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目付きがもう淫乱で、すぐにでもどうにかして欲しいと

サイトに、若いスリムなMねこの子を募集したところ、26才のスリムな子がご主人様を探して返信してきた。
やり取りは徐々に過激になり、専属奴隷になりたい、種壺にして下さい、とずいぶん妄想がかってきたので、あまり期待せずに一度会ってみることにした。

駅前の待ち合わせ場所に来た子は今風のイケメンで、華奢な体つきのおしゃれな子だったけど、目付きがもう淫乱で、すぐにでもどうにかして欲しいと訴えていて、身体も何かイヤらしさを醸しだしていた。
駅のそばにあるラブホに誘うとまったく嫌がる素振りもなく付いてくる。部屋に入って二人っきりになると、Mっ気のオーラを出しまくって、こんな淫らな自分の体をお仕置きしてくださいとお願いしてくる。

早速裸に剥くとケツ割れを穿いてる。リュックから太い浣腸器を取り出すと、それを見るだけで悦びに体を震わせている。風呂場でケツを上げさせ、浣腸しながら、我慢させる間にフェラさせると旨そうに喉の奥までくわえ、腰をくねらせる。
あまりのイヤらしさにケツを平手で叩くと喘ぎ叫びながら肛門から液を激しく漏らした。ごめんなさい我慢出来ませんでしたと半泣きになりながら言う迫真の演技に腹を立てていると、オシッコを懸けて下さいとお願いしてくる。最初は口で受けたが受け切れなくなって、顔にも体にも懸けてやった。

ベッドに移ってからまず69でイラマさせ、ケツまんこを味わい、無毛のぱくぱく呼吸するエロい穴の奥に5日分たまった精液を小便ほどたっぷり注いでやると、肛門でそれを感じとって泣きながらトコロテンした。 しばらく休憩といいながらも乳首を責めると泣きやまず、またちんぽをくわえ、ケツまんこを拡げて見せる。すっとした容貌と底なしの淫乱さのギャップに呆れながら、背中からケツにかけて蝋燭を垂らしてやると、激しく体をくねらせながら淫語を発しまくり。ケツまんこを犯されながら蝋燭を欲しがる。蝋燭を垂らすとケツまんこがまた締まる。ドM青年は嬉し泣きをしながら感じてるが俺は体力が持つか心配しながら種壺に本日3発目を種まきした。

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