発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

サークルの後輩に夜這い

学生時代に親元を離れて地方で一人暮らしをしていた。入っていた部活はなにかと理由をつけては頻繁に飲み会が開かれ、低学年は毎日のようにつれまわされていた。

僕のアパートは一次会や二次三次会の後に生き残ってる人たちが最後にいくトリの(最後の)飲み屋のすぐそばだったので、(2年生になってからは酔いつぶれて帰れなくなった後輩を店から連れ帰り泊めて世話または介抱してあげるのは部の決まりだったので)自然と僕の部屋は飲み会の後はいつも強制収容所状態だった。7.5畳と3畳の台所の1DKにだいたいいつも1~2人、最大で20人の時も。
20人の時は場所がなく壁に寄りかかりあぐらかいて寝ているやつやトイレや台所、バスタブでねているやつもいるしまつだった。僕の役目は後輩の男性陣で酔いつぶれたまたは危なそうなやつ、店で暴れるやつなどを強制収容したりもう帰れない遠距離通学の自宅生などを泊めてあげること。

部屋では吐きそうなやつはトイレに連れていき、きつそうな奴には水を飲ませ、自分の服にゲロ吐いて汚れているやつは脱がせて僕のを貸してやっていた。また酔ったやつは部屋に入るとベルトしてるときついのか自らジーパン脱いでパンツになるやつが多かったので途中からはしっかりした意識がない奴はズボンや靴下は脱がせるようにしていた。

そのころはゲイという自覚はまだ少なく好きになるのは女性だったが、朝方海に浮かぶ無数のヨットのように部屋のあちこちで10代の若い股間が揃って勃起しているのを毎回眺めていると(夜中も暴れたりもどしたりするやつがいるので収容者がいるときは僕はほぼ徹夜で監視していた)ムラムラしたり興味ほんいからかいたずらしたりするようになった。

酔いつぶれて意識がないやつは立たないケースが多く、朝立ちしてるときは触ると起きるケースが多いので、触れて立たせられるのは寝入ってから30分以上たってからのことが多かった。
うぶな奴がたつと20センチ近いチンコを持っていたり、イケメンが仮性短小だったりといろいろと観賞できた。

中には無意識で自分からパンツ脱ぐやつやしごきだすやつ、横チンはみチンなどしょっちゅうで触るのは簡単だった。
ある時仲のよい後輩が寝言で好きな女の名前を言ったのでついついちんちんをさわってみたら立っていた。

そしてパンツに手を突っ込んで直に触ると長くはないが太く亀頭が大きめなりっぱな松茸みたいないいチンコだった。
少しシコシコしてあげるとまた寝言で女の名前をいうので僕まで少し興奮してきて行動がエスカレートしてしまった。

僕はその後輩が好きな人は誰だか知ってましたが、この際そんなことはどうでもいいかと思い、そのままちんちんを直に触っているとどんどん勃起してきてパンパンになった。

皮の余りもあんまりないきれいなむけチンだったので派手にしこしこしたら起きてしまいそうで固さや太さを確かめるような軽いタッチでしていたが、我慢できなくなり指に唾をつけて亀頭をゆるゆるなでてあげた。
するととたんに先走りがどんどん出てきて先っぽがぬるぬるに。

起きやしないかとヒヤヒヤしながら優しく手のひら全体で先っぽを中心にぬるぬるちんこをゆっくりしごく。
う、う、あー~~○○ちゃん、、と寝言混じりのもだえ声?をあげつつ腰を前後に振りだした。
こいつ起きてるのかと思っただよく見ると寝てるようだ。

これはこのままいくと、、、と期待しつついったらさすがに起きるよなあと不安も半分。でも誘惑には勝てずにそのまま続けた。溜まっていたのか、好きな女とやってる夢でも見て興奮してたのか早漏とはこういうのをいうんだという感じで、んん、、~~と小さく唸りながら数分ともたずに、僕の手とパンツの中にドバドバと大量に射精した。

僕は素早く手を抜いて起きてないか確認したがそいつは出したせいかさらにそのまま爆睡してしまった。

翌朝というかその数時間後、だるそうに起きた彼は、『先輩なんか俺パンツが濡れてるんですけど夜中にゲロ吐きました?』と不思議そうに聞くから、『お前○○ちゃ~んて何度も寝言いってたからその子とエッチしてる夢でも見て夢精でもしたんだろ?』と言ったら真っ赤になってこの事は秘密にしといてくださいよと言ってきた。

くそ真面目なイケメン君だったから可愛そうだし、ないしょにしといてあげた。それから卒業までの間そいつのを数回立たせたことはあったけどイカすまでにはいかなかった。
そいつは卒業後数年して縁があったのか他見にいたその子と付き合いだし、めでたくゴールインして今では2児の父親。

社会人時代も僕のわりと近くで働いていたので一緒に飲んでは1~2度いたずらをした。
最後は再度いかせた。 その時はそいつがイッタ後に起きてばれて大変だったけど今ではいい思い出。数年前に会ったら幸せ太りしていた。

テキストのコピーはできません。