ガウン前を少しだけはだけさせ、タオルで目隠ししたエロい下着の坊主頭の兄ちゃんが寝てました。
ビキニとか際どい下着類に興味ある俺にとっては、その挑発的な露出にかなりそそられ無性に即アタックしたくてたまらなくなりました。駄目だったらどうしようと思いつつも、静かに隣に近づき、そのもっこりを覗き込むようにしたら、一瞬ピクッと反応。嫌がる気配は無かったのでこれはいけそうだと思った。
小さな白のエロい下着。身体つきもエロいのでいやらしくてたまらなかった。穿いてる下着を良く見たら、金玉の片方部分か破れて穴が開いていて、そこからツルツルした片玉が少しはみ出していた。この挑発的な破れ穴も片玉はみ出しも意図的なのか?
兄ちゃんの鼓動が早くなってきたのを感じながら、そこを舌先が触るか触らないくらいの圧でじらしながも刺激してやった。小刻みにビクビクと身震いしながら感じ始めてそれと同時にエロ下着の前は段々膨れ上がりマックスな盛り上がりを見せた。でかいマラをヒクヒクさせながらくっきりと形を浮き上がらせた。
すんげーたまらなくエロい!!
さらに亀頭部分からはかなりの汁漏れが始まっていたようで布越しでも糸引きが凄かった。小さい布地の中ではマラが丁度下へ折り曲った窮屈状態のまま膨れ上がったので、それと同時に布地が引っ張られ、破れた開口部が更に大きくなった。そこから二連リングと窮屈そうな亀頭部がヒクヒクうごめいてるのがわかった。
そこに舌先を奥へ奥へととねじ込みその布地の下で窮屈状態の亀頭や折りが曲がった竿の部分、リングが締め付けてる部分を丁寧にマッサージするように舐め尽くしてやった。もちろん汁漏れも味わいながら。
その間、坊主兄ちゃんは身震いに加え声を殺しながらも息荒くなりヤバイくらい悶えまくっていた。しばらく弄んでいたら急に舌先にドロドロの感触と味覚が広がった。結局散々弄んであげた後、その兄ちゃんは窮屈状態のエロ下着の中でぶちまけて果てた。