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デカマラ高校生に犯され気絶

アプリで知り合ったイケメン高校生のKと、その子の家でやることになった。
家には親も弟もいたが、Kの部屋は防音で、鍵つきだから思う存分ヤれるということだった。
ちなみに、Kは完全なタチで、掘られるのはNG。

Kの部屋でKがお風呂屋から上がってくるのを興奮しながら待ってたら、ガチャッと音をたてて、Kが戻ってきた。
驚いたのは股間の盛り上がり…。完全にジャージのズボンからはみ出て、上に飛び出ているものすごい…。亀頭だけではなく竿まで完全に飛び出していた…。
唖然としていると、いたずらっぽく笑みを浮かべて、上を脱ぎ始めた。
そして、「舐めろ」と今までの最近の若者って感じの軽い口調から、ちょっと大人びたキツい声色に変わった。

俺はすかさず、ベッドから降り、K前にひざまずいた。
年下、それもイケメン高校生に犯されてるっていうだけで、M体質の俺はいきそうだった。
そして、ズボンに押さえつけられ完全にお腹についており、汁をたらした巨大な淫頭を舐めた。

無意識のうちに激しくなめていて、思わずKのズボンをずり下げた。
派手な黄色のボクサーパンツからはみ出たデカマラがなんともやらしい。
皮は完全にズル剥けで、存在感のある亀頭、太い尿管とボコボコとした血管…。

この部分を見ると、とてもあんなかっこかわいい最近の高校生の顔なんて連想できない…。

巨大な亀頭を口に入れようとしたが入らず、いったん交代。ベッドに押し倒され、Kが俺のをフェラし始めた。
Kに無理に声あげるなと言われていたため我慢していたが、つい喘いでしまう。
こんなの高校生がするフェラじゃない…。俺は30秒もたたないうちにいってしまった。

Kは俺が口に吐き出してしまった精液を俺に口移ししてきて、ザーキスさせられた。

水が欲しかったがそんなのお構いなしに、Kの指示で俺は四つん這いになった。
俺は掲示板や出会い系で、デカマラを募って犯してもらっていたこともあり入り口はガバガバだ。

ケツがひんやりとしてすぐにローションだとわかったが、Kはいきなり拡張用のバイブを俺のアナルに入れた。
今まで体感したことのない太さの物が突き刺さっていた。

そして、ついにきた。Kの物凄い物に貫かれる時が…。Kは躊躇うことなく熱く硬く、デカイものを突き刺した。
俺の腹の中を暴れている。腸が引っこぬかれそうだった。

あ゛ーと絶叫して気絶したみたいで、気づいた時には、ちゃんと服を着て、ベッドに入っていた。
Kがかわいらしい寝顔をみせて抱きついていた。

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