ハッテンサウナでの4時間ほどの出来事。
まず最初に若い小僧と目があったので小部屋に誘い込む。
最初はこっちがフェラしてたが、ケツにぶっこんで欲しくなったので、小僧にケツを差し出す。
すると小僧はすかさず挿入してきてバコバコ突き始める。
そんなにでかいチンポではなかったが、来てすぐだったので小さめでも結構感じた。
小僧は俺を満足させるまえにケツの中に果てた。
ちっと不満だったので、すぐさま他のやつを探しにいく。
が、見つからない…こっちがイケテモ相手にしてくれない。
そうこうしてるうちに残り二時間になった。
最初の方に断られた茶パツがビルダーにフェラされていたので、横から手を出しチンポをさわる。結構でかかった。
おどろいた俺は、どうしても咥えたくなりビルダーがフェラしている横で舌を伸ばしビルダーのフェラに参加する。
ビルダーは気前良く代わってくれた。
といか、なかなかイカナイ茶パツに飽きたのかもしれなかった。
俺は茶パツのでかいチンポをしゃぶりまくってやった。
茶パツも一度は断った俺がフェラしているのでなんだか嫌そうだったが、俺のテクで大量のザーメンを口に出した。
量が半端ではなくすごい量だった。俺は迷いもせずすべて飲み干す。
次に、野球部みたいなボウス頭のやつを小部屋に誘い込み、俺のケツを突かせた。
こいつも最初は嫌がっていたが、俺がフェラしたらおとなしく小部屋にきやがった。
こいつのチンポも小さめだったがノリがよかったし、激しい腰使いだったので結構楽しめた。
当然中だし…というか、勝手にイってしまった。
少しもやもやしていたら、その一部始終を見ていた先ほどのビルダーが俺のケツを突いてくれた。
まさかやってもらえるとは思っていなかったのでこちらも当然よがりまくり、いろいろな体位でサービスする。
が、俺のケツの締りよさに長く続かず、中出しされる。
少しでかめのチンポだったのでちょっと満足した。
そろそろ帰ろうかと思っていたら若く細い子がいたので、最後に俺のフェラでイかせてやろうと思い小部屋に誘うと、なんとそいつはバリバリのタチだった。
そのうえ、すごいデカマラ。体はスゲー細いのに。そいつは俺のケツをいきなり突き始め、俺をおもちゃのように扱う。
なかなかイかないし、デカイし、少し俺が泣きを入れても容赦なく突き続ける。
大きく足を広げバコバコやりながら俺に唾液を飲ませる。俺も泣きが入りながらも唾液を一適残らず飲む。
これ以上やったらケツが壊れると思い、お願いしてイってもらった。
デカいチンポで奥に種付け。俺はトコロテンの寸前だった。
中出ししたチンポを入れたまま俺は自分で自分のチンポをしごき、顔まで飛ぶ射精をした。
相手がシャワーに行くために俺のそばを離れたとたん、マッチョなやつが俺に合図をしてくる。
俺はさっきのデカマラでケツがジンジンしていて、イった直後なのでもう帰ろうと思ったのだが、そいつのチンポを見ると、長さはさっきのやつの3分の1くらいなのだが、太さが1.5倍くらいあって顔もイケてる奴だった。
すでに奴はギンギンに勃起させてしごいていた。
当然、先ほどの俺の淫乱ぶりはチェックされていたみたいだ。
俺はケツが保つかなと思いつつ小部屋に誘い込むと、奴はすかさずケツにぶっこんできた。
先ほどまでの中出しされたザーメンが、ケツのなかでグチュグチュいうのが俺の耳にも聞こえる。
そんな奴も結局俺の中で果てた…。
行為が終わったあとは、ケツの下の布団はすごく湿っていた…
いままで溜めたザーメンが最後の太いチンポのやつで流れ出たみたいだった。
ケツの周りもヌレヌレで、ザーメンの匂いが充満している。
シャワー室で片手を肛門にあてて気張ると、片手では収まりきらないザーメンがでてきた。
スゴイ量だった。匂いもスゴイ…しかも何度も突かれたので泡だっている。
そのザーメンを体にぶっ掛けて、オナニーして、最後にイッパツぶっぱなした。