ジーンズショップのバイトを始めたときのこと。
その店には前から客としては行っていた。そこの店長が25歳くらいで、丁寧にいろいろ教えてくれたし、個人的な相談にも乗ってくれる人でした。
自分は高校で水泳とかやっていて、ウエストは細い逆三角形体型なんだけど、腿は張っていて、ウエストで合わせると脚が入らないし、脚に合わせるとウェストが緩くて・・。いつも裾を合わせるときなんか、その店長の前で下半身はさらけだしてた。だから、面接にいってもすぐにわかってくれて、即採用だった・・、というか、あとでわかったことは、昔から目をつけられていたみたい。
バイトにも慣れて、棚卸しとかで帰りが遅くなったときのこと。「いつもよくやってくれてるから、好きなジーンズ選んでいいよ」と言われた。他の店員やバイトが帰ってからなんで、俺だけ頑張ってるって認められてんのかなーー、とか思っていたんだけど、そうじゃなかった。罠だったんだよなー。
「裾あげたから脱いで」って言われて試着室で脱いだら、トランクスまで脱げちゃって、店長が俺のチ○ポを触ってきた。マジ溜まってたんで反応してきて。そしたら、「元気いいじゃんー」とか言いながらしゃぶられちまった。
それが結構気持ちよくて、口では止めて下さいよ~、とか言いながら本当は止めて欲しくなくて複雑な心境。でも元カノより気持ちいいし、まーいいっかー!っていう気持ちでしゃぶらせておいた。なんかだんだんと、上司の店長にしゃぶらせてやってる、っていう感覚になって、支配しているような気持ちで、頭押さえて腰振ってしまった。本当は女とやるときこうやりたいんだけど、みんなやらせてくれないんだよね。だからガンガン喉まで突っ込んだら、店長の顔は昂揚してうっとりしてた。そのまま口の中にフュ二ッシュ。「ゴクっ」ていう音が聞こえた。
それからも店長は俺のチ○ポをくわえたがって、ザー○ン飲むようになった。なんとなく気が引けるんだけど、でも気持ちよかったし、彼女いないときにも自分でシコったりしなくてすむようになったからよかったんだけど。
店長はホモっていうより、女とやるときはMで自分のザー○ンは舐め取らされたり、おま*こに出したのも口で掃除させられてるうちに、他人のザー○ンを飲んでみたいと思うようになっていたそうなんだ。だからその打ち明け話から俺も店を辞めるまで遠慮なく使わせてもらってた。
大学卒業してからも、しばらくは買い物にいくと、フ○ラのおまけ付きだったけど、最近は行ってないからなー。また同じような処理道具いたらいいかも!