本屋に行ったときのこと。
清算を済ませておつりを受け取る時、一人の少年が横を通り抜けて出て行った。
駐車場に停めた車まで歩いて行くと、車の影に先ほどの少年がいた。少年はポケットの中から本屋で売ってる文房具のセットを自分のバックに入れているところだった。
さっき少年はレジを通っていないよなと思い、君ひょっと万引きしたんじゃないの?って声を掛けた。
声を掛けられた驚きもあったのだろうが凄くビックリしてた。
すぐ逃げようとしたが、足がもつれたようで、前につんのめってころげた。
彼の腕を掴み立たせて、お店に行こうって、言うと。
ごめんなさい、許してください、ごめんなさいって。
それは出来ないでしょ。
家に送って行って親に話してからにするって言うと。
首を大きく横に振り、許してくださいって。
その時、耳を疑う言葉が彼の口から。”なんでもしますから”と。
自分の中で、悪魔がささやいた。
ここではなんなんでって、車に乗せた。
部屋に直接入るタイプのラブホに向かい、チェックインした。
部屋に入り、学生証を見せて貰い、写真をパチリ。
そして色々尋問みたいに。
なんでこんもの盗んだのか?とか、始めてか?とか。学校の話しとか。。
こんなこと連れてこられて、何させられるのかわかるか?って聞いたら、エッチなことするんでしょ。って。部活で経験あるらしい。
服を脱ぐように言い、写真を撮りながら、脱がせた。
包茎のパイパン。まだ生えていないようだった。
色んなポーズをさせて撮影。
紙に、万引きしました。お願い誰にも言わないでって書かせて、全裸でその紙持たせて撮影したり。
そして風呂へ。
シャワーヘッドを外して、お湯浣腸。
ベッドルームに戻ってソファーに座り、前にしゃがませ、フェラをさせ。
あんまりうまくないし歯も当たりダメダメ。
手こきで、勃起させてもらいベッドの上で四つん這いにして、ローション塗って、挿入。
結構簡単に入っちゃった。ズコズコして、中出し。
最後はオナさせて射精を見学。
本屋の駐車場で彼を降ろして、帰宅。