俺は168ー63ー36の短髪のラウンドのリバ。
ケツも感じるが、最近はタチのほうが気に入ってる。
以前、出張で来て知り合ってヤッた年上のウケ兄貴が、また出張で来てるから種欲しいって連絡してきやがった。
仕事が終わって連絡したら、ヤリマンの兄貴はすでに2発も種もらってて↑↑でヘロヘロ状態らしい…。
まぁ急ぐ必要もないし、飯喰ってからホテルに着いた。
ホテルに着く5分前にメールしておいたから鍵は空けてあり、薄暗い部屋に全裸でケツ向けて四つん這いで待機してやがった。
兄貴は清原似のガタイの良い不精髭の色黒で、筋肉の下に脂肪が付いた俺の1番好みの体型。
こんなタチにガン掘りされるのも好きだが、こんなヤツが変態マンコにチンポ欲しがる姿のほうが上がる。
即効で入れようとしたら、仕事終わってからシャワーも浴びてねーくっせー蒸れマラしゃぶりたいって言うからしゃぶらせた。
「くせぇ」「美味ぇ」言いながら俺のチンポをくわえまくる。
しゃぶられてムラムラしてきた俺は兄貴を四つん這いにさせて即効根本までブチ込んでやった。
ケツん中は誰のかわからない精子と肉のヒダの熱さがビンビンのチンポに伝わってくる。
めちゃくちゃ気持ち良い!!ガシガシ掘ってたら久々ってのと、トロマンのせいで、イキたくなったんで、
「一発目中に出すぞ!」って言うとドM兄貴は、その台詞で感じたのかマンコがグッと締まった。
「すげ~気持ち良い~あ~イク~イク~」っと俺も思わず声が出てしまった。
兄貴のケツの奥に自分でもわかるぐらいドクドクと大量の精子を注入した。
「あ~出てるのがわかる~」と言いながらケツマンコをヒクヒクさせて感じながら俺の種を受け入れてた。
変態だなぁ…と思いながら、ズボッといっきにチンポを抜いた。
「あっ!」と言って兄貴はベットに仰向けに倒れ込む。
俺もその横に寝転ぶと、兄貴は自分で足をあげて自分のマンコを指でクチュクチュいじり出した。
兄貴はマンコから指を抜くと指の臭いをかぎ、俺の種の臭いを確認した後に
指をペチャペチャ舐めて種を味わいながら興奮してやがった。
そんな変態な兄貴を見てたらムラムラしてきて、イッタばっかだというのに俺のマラはビンビンになってた。
目ざとい兄貴は俺のビンマラを見逃さず、仰向けに寝てる俺のビンビンのチンポに俺に背を向けてまたがって来た。
この体位はチンポがマンコに出入りするのがよく見えてヤバイぐらいエロい。
兄貴は乳首を自分でコリコリ刺激しながら必死にマンコにチンポを出し入れしてる。
マンコの入口はオイルが泡だっててグチュグチュと音が部屋に響く。
その音でアガッた兄貴は足を立てて見せ付けるようにチンポをマンコに入れ始めたが、快感がピークなのかマンコがゆるんできてて、
掘ってる俺のチンポと泡だったマンコの入口の間からダラダラと3人分の精子がチンポを伝わって溢れてくる…。
部屋中に種の臭いが充満してくると二人の変態モードはピーク。
正常位にさせて掘ってる俺のケツを鏡に写しながら
ガンガン掘ってやったら兄貴の顔は完全にイッててマンコの快感に溺れてやがった。
「やべー俺またイキそう!」「イッて~出して~種欲しい~」
なんて可愛い声出しながら必死にユルンだマンコ締めるから俺はたまらず
腰の振りのスピードをあげてグチュグチュグチュグチュいってるマンコの奥に
「あ~イク~出る~」っと二回目の種付けをした。
兄貴は満足そうに締まりの悪くなったケツをヒクヒクさせてる。
こんな種便器の兄貴が普段タチってると思うと、更に落としてやりたくなる。
種もらって放心状態の兄貴のケツん中に
大量の熱いションベン流し込んでやったら途中でションベンの熱さに気が付いて、嬉しそうな顔しやがった。
この変態便器兄貴は、これからも俺の種とションベンもらいにノコノコとやってきてホテルの部屋でまた↑↑
全裸待機するんだろうなぁ…なんて考えたら、また俺のチンポがムクムクとデカくなって来た…