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エスカレートする既婚

30代既婚ですが、最近男性とのフェラチオにはまっています。

最初はちょっとした好奇心で、ハッテン系のサウナに行き、おじさんにフェラをされました。

その後も何回かフェラをしてもらう機会があったのですが、そのうち自分がフェラをしてみたい。他の人の勃起を触ったりしゃぶったりしたいという気持ちが強くなってきました。
できれば口内射精もされて、精液を飲み込んでみたい・・・とも思っていました。

掲示板でお相手を探したところ、場所ありの人が見つかりました。私より少し年上の方で、ご自宅に招いてもらいました。

どきどきしながらその方(Aさんとします)のお宅の呼び鈴を押すと、中肉中背の人が出てきました。とてもフレンドリーに招き入れてもらうと、リビングに薄い布団が敷いてありました。

Aさんは「じゃあさっそくお願いします」と言いながらズボンを脱いで、下半身裸になり、仰向けに横たわりました。Aさんはわりと色白で、よく見るとやや毛深い太ももと、濃いめの陰毛をしていました。
肝心のペニスは、仮性包茎で、まだ勃起していない状態のときは中指くらいの長さでした。「今からこのペニスをしゃぶるんだ・・・」と思うと、胸がどきどきして顔が熱くなりました。

最初は仰向けのAさんの横に正座し、太ももやお腹、腰などを手でそっと撫でました。
それだけでもAさんのペニスは少しひくひく動きますが、まだ勃起はせず、亀頭も皮をかぶったままでした。
そこで、指先でAさんの亀頭を挟み、ゆっくり皮をむいてみました。亀頭もカリ首も清潔に洗われていて、亀頭はきれいな茶色がかった肌色でした。そのまま皮を持ってゆっくり上下にしごいてみると、割れ目から透明な汁が出てきました。Aさんはじっと目をつむったまま、私のするままに任せてくれています。

この頃にはAさんのペニスは半勃ちになり、太さや長さも増してきました。私はAさんの足を押し広げて、股間に座りなおしました。正面に見えるAさんのペニスを持って、口を近づけ、最初は舌先で割れ目を舐めてみました。薄い塩味の我慢汁を舐め取ると、Aさんが身体をぴくんと震わせました。剥き出しになった亀頭を、口を大きく開けてすっぽりとくわえ込んでみました。口の中の肉棒はあたたかく、いつまでもしゃぶっていたいような感覚でした。
口にくわえたまま、舌で亀頭の周りをくるくると円を描くように舐め回します。Aさんの息遣いが荒くなり、ペニスの大きさもさらに増してきました。完全に勃起するとAさんのペニスはかなり大きく、手で握ってもしっかりした弾力で手のひらを押し返してきます。亀頭を口に含んで吸い上げたり、舌で割れ目をなぞったりしながら手で上下にしごくと、Aさんのペニスはこれ以上ないくらいまで膨張しました。ペニスをくわえたまま玉袋をやさしく手で揉むと、口の中の肉棒がひくひくと暴れます。

Aさんの雰囲気が射精を求めているようだったので、あらためて亀頭をくわえ直し、一度喉の奥までしっかり飲み込みました。そのまま喉と口で強く吸い上げながら、頭を上下に動かしてペニスを唇でしごき上げました。Aさんはもううめき声を隠さず「あっ、あっ」と言いながら快感に耐えています。

手を使わず、口だけでいかせたいと思っていたので、一回抜き差しするごとにしっかり喉の奥まで飲み込んで、ペニスが出ていく時にも吸いつく力を緩めないようにがんばりました。

Aさんがとうとう「口の中に出していい?」と聞いてきましたが、私は肉棒を離したくなかったので、返事の代わりに頭の動きを速めて、より激しく吸いたてました。

「あーーーー」というAさんの声が上から聞こえてきたと思うと、ペニスがぐんと太くなり、口の中を押し返してきました。と思う間もなく、口の中に塩辛い液体が二度三度とあふれて
くるのがわかりました。最後の一滴まで搾り出してもらいたかったので、射精中も休まず吸い続け、出てくる精液をそのたびに飲み下しました。Aさんは(たぶん)思う存分射精した後、ぐったりと身体の力を抜きました。

私は初めてのフェラチオ、初めての口内射精に呆然としながら、Aさんが身支度を整えるのを待って玄関から送り出してもらいました。Aさんからは「またお願いします」と言われました。
私のフェラチオで気持ちよく射精してくれたならよかったと思いながら、Aさん宅を後にしました。

その後も試写室などで何回かしゃぶらせてもらっていますが、皆さん喜んでくれました。

しかし最近はなかなか出会いの機会がないので、欲求不満を発散するために書いてみました。
いずれはアナルも使われてみたい気持ちも出てきています・・・

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