僕は高校卒業し上京したばかりで色々興味があり、インターネットで知ったある路地に行ってみました。
そこはホモ親父がうろついていて、男の子が一人で行くと襲われるという話でした。
まだ未経験だった僕はもちろん一人で、ウインドブレーカーの中に高校の陸上で使っていたランパンをはいて行きました。
でもいざ行ってみるとなかなか入って行く勇気がなく、街角を２周くらい遠回りしてから、思い切ってその路地に入って行きました。
空き家や店の裏口みたいなのがあるくらいで誰もいなくて、角を曲がって行くと狭い行き止まりのようになっていました。
何だ普通の路地かと思い引き返そうとするといきなり中年のおじさんが現れて、正面から僕の股間を握ってきました。
僕が抵抗しないでいると奥の壁に押し付けられ、目の前に赤黒い陰茎を出され、しゃぶらされました。
知らないおじさんに襲われていると思うと少し興奮してきました。 するといつの間にかもう一人のおじさんがいて僕を持ち上げるように押し上げズボンを脱がし、僕の尻を舐めてきました。
僕は戸惑いつつ半勃起したままでいるといきなりバックから挿入されました。もう一人のおじさんに体を上から押さえられ逃げられない体勢で、思わず声にならない雄叫びというか…喘ぎと鳴き声が混ざったような声が出たのを覚えています。
結局２発中出しされて、何とか逃げ出しました。でもそれ以来、男に掘られる快感を覚えてしまいました。
