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中出し好きの絶倫既婚者

一人暮らしをするために部屋を探してたら、友達(ノンケ)が、不動産にSさんという知り合いが居て、とてもいい人だから話通しとくよ、って言われたんで、日にちを決めて店まで行きました。
店に入って
「すいません、Sさんは…」
というと
「お待ちしてました」
と、僕のタイプど真ん中の、堅太りで短髪のお兄さんがスーツ姿で出てきました。
僕は話してる間も気になって仕方なくて、Sさんをずっと見ていました。
Yシャツの袖から少し見える腕はすごく毛深くて、僕はそれだけで勃起してた。
その日は軽く話をして、帰ったあとSさんを紹介してくれた友達に会いました。
僕はなるべく怪しまれないように、Sさんのことを色々聞きました。
それで分かったのは、Sさんは既婚者で26歳。子供が二人いるけど、大学生の時に一番最初にできた子は中絶してて、でもまたそのあとすぐに妊娠しちゃったから、大学を辞めて結婚し、今の仕事に就いている。
僕はそれを聞いて何となく興奮しちゃって、Sさんに中出しして欲しいと思うようになりました。

また別の日に部屋を決めるために行った時、僕は
「本当に助かったんでお礼がしたいから、ご飯を食べに行きたい」
って言うと、
「そんなのいいよ~」
って笑いながら、
「じゃあ、今日飲みに行こうか!」
といわれたので、居酒屋に行きました。
居酒屋で飲んでいると、Sさんがだんだん酔ってきて
「H君(僕の名前)は本当に可愛いなぁ~なんか女の子みたいで」
とか
「俺変態だから襲っちゃうぞ」
とか言われて
「俺中出しが興奮するんだけど、これ以上子供できても困るし(笑)奥さんも下の子ができたばっかりでヤらせてくれないから溜まってる」
みたいな事を言い始めたので、僕は意を決して
「僕としてみませんか?僕ならいくら中出ししても平気だし…」
って誘うと同時にカミングアウトしたら、最初は驚いて戸惑ってたけど
「H君なら可愛いし…ちょっと興味あるかも」
ってなったので、居酒屋を出てホテルへ行きました。

僕はもしもの時に備えて準備も万端だったので
「もしかして、俺としたかったの?」
って言われたから
「はい。初めて見たときからずっと…」
って言うと、いきなり抱き寄せられてディープキスされて
「めっちゃ可愛い…俺イクの早いけどいい?」
って言いながら、スーツのズボンからチンポを出して見せてきました。
Sさんのチンポは太くて長くて18センチくらいあって、色も黒くて仮性包茎のいやらしいチンポでした。
チンポの周りから胸毛まで毛むくじゃらで、Yシャツからチラ見する体毛がたまらなくいやらしい。

「しゃぶったりもできる?」
って聞かれたので、僕はニコッと笑って、Sさんの半勃ちになったチンポの皮を剥くと、1日働いた男の汗の臭いと小便の臭いでイカ臭くて、それも興奮して夢中でしゃぶってくわえました。
Sさんは
「あ゛ーまじうめぇ…嫁よりうめぇよ…」
と低い声で言いながら、僕をベッドに仰向けにして顔にまたがり、壁に手を突いて僕の口を犯しました。
僕は何度もむせながらも、喉マン使って必死にくわえました。
すると五分もしないうちに
「ヤベ…イきそう…うぉっっ!!!」
と言うと、僕の口の中でイきました。しかも、思い切り腰を押し付けてイったので、僕は身動きが取れず全部飲み干しました。
しかも量がハンパなくて、ドクッドクッと八回くらい脈打ってました。
その射精の間、僕はSさんのアナルに指を回して、いじくっていると、
「そんなことどこで覚えたんだ?この変態が!」
と言って、チンポを僕の口から抜いて、顔に擦り付けてきました。
僕はSさんのチンポを綺麗に掃除すると、
「四つん這いになれ」
と言われたので、お尻を突き出しました。すると
「なんだこの綺麗なケツは…毛がないし…女よりも綺麗だなぁ…まじ興奮する」
と言って、僕が用意したローションで慣らして、ゆっくり挿れてきました。ぼくは
「あんっ、あっっ…Sさんのチンポまじおっきぃ…」
というと
「女みたいな声出すんだな!まじキツくてマンコよりいい!!やべぇ!!」
と言って、僕の尻を鷲掴みにし、思い切り腰を振ってきました。
すると今度は一分くらいしたら
「やべ…またイきそ…中出すぞ?本当にいいな??!」
「はいっ…中にくださぃ…」
と言うと次の瞬間、
「あ゛ーっっ!!あ゛あ゛っっがぁっっ…!!」
みたいにすごい声を上げて、僕の尻の中にイきました。
さっき出したばっかりなのに、量も同じくらい出てて、
(こんなんじゃ確かにすぐ子供できちゃうよな…)
って感じでした。すると、ダウンしてる僕の腰をもう一度引き上げ、抜かずに背後位?で掘られました。それも三分くらいで種付け。そのまま正上位で掘られて、
「お前が女ならもうとっくに妊娠してるなぁ!!」
とシビれる言葉責めをされました。
それから立ちバックや座位で掘られて、僕も何度もトコロテンしてしまいました。それを見て
「すげぇ…興奮する」
と言ってまたバックでひたすら掘られ続けました。
僕のアナルからはSさんの大量の精子が、Sさんが腰を振るたびにこぼれおちました。
それからも種付けされまくって、結局7,8回は覚えてるけど、もっとされたと思います。

僕がヘロヘロになっていると、
「ごめん…あんまり興奮したからちょっとヤりすぎちゃったな…でも今までした中で今日が一番凄かったよ」
と言ってキスしてくれました。
それから一緒にシャワーを浴びて、Sさんがトイレ行くというので
「おしっこなら飲みたいです」
と言うと、めっちゃ驚いた顔してたけど、もう何でもありかと思ったのか、
「ほら…」
と言って仁王立ちで僕の顔の前にチンポを差し出してきたので、僕は膝を付いてチンポをくわえました。
すると緊張でなかなかおしっこが出ないみたいだったけど、数分たつとやっとジョボジョボ放尿が始まりました。
苦くてキツい味だったけど、Sさんが
「あ゛ー…これも微妙に気持ちいいな」
と言うので必死に飲み干しました。

それから僕はSさんに紹介された部屋に引っ越し、ほぼ毎日仕事帰りのSさんを呼んで種もらってます。ほんとに幸せです。

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