俺は19歳大学2年。
俺には13歳の弟いる。弟とは血がつながっていない。
俺の父親と弟の母親が結婚して兄弟になった。
8ヶ月前。
いつものようにゲイ雑誌を見てセンズリしていた。
俺はセンズリするときは全裸になってする癖がある。
いつもは、鍵をかけているのだがその日に限ってかけていなかった。
そして弟がノックなしでドアをあけたのだ。
俺は一瞬頭が真っ白になった。
弟は「兄ちゃんってホモだったの?」と言ってドアを閉めた。
俺はどうにでもなれと思い、弟に本当のことを言った。
弟は「しゃぶってくれたらお父さんにはこのことは言わない」と。
そして、弟のちんぽをしゃぶっていかせた。
それが悪夢の始まりだった。
その次の日、弟は友達を連れて俺の部屋に入ってきた。
そして、「これが変態の兄貴なんだ」といった。
俺は何がどうなったのかわからなかった。
その日から弟とその友達におもちゃにされる日が始まった。
俺はまず全裸にされ、二人のちんぽをしゃぶらされた。もちろん飲まされた。
そして、俺の部屋にあったデジカメで、その姿を撮られた。
さすがに抵抗したが「このままお母さん呼んでくるよ」と言われ、諦めた。
次の日からが本当の悪夢だった。
ちょうど夏休みだった事もあり毎日のように弟の友達は遊びにきた。
母親は、俺が毎日弟と遊んでやっているのだと思い嬉しそうだった。
しかし遊ばれているのは俺のほうだった。
もちろん弟には、毎日しゃぶらされ飲まされていた。
ある日、弟とその友達はケツを堀りたいと言い出した。
ケツを洗って、穴を二人の前に向けさせられた。
そして、弟が人差し指につばをつけてケツにいれてきた。
痛くないように目いっぱい緩めて挿入を楽にさせた。
その日は指だけですんだが「今度これ買ってきてよ」といわれてビックリした。
それは真っ黒のディルドだった。
ゲイ雑誌のモデルが、深々ケツに突き刺しているものだった。
次の日俺はディルドとオイルを買ってきた。
そして、昨日と同じようにケツの穴をきれいにした。
俺は弟の友達が来るまでにもう全裸で待っていた。
そうしろと言われたからだ。
ドアをノックされ、開けると弟と弟の友達がいた。
そして、まず二人の服を脱がせてちんぽをしゃぶった。
弟のちんぽをしゃぶっている間に弟の友達は俺のケツにオイルをたらし、指を挿入してきた。
指が二本、三本と増やされ、ついにディルドを挿入された。
部屋に「ぐちゅぐちゅ」と言う音が響いた。
俺は、腰が抜けるほど興奮していた。
俺のちんぽは、最大限に勃起し、先走りは床にたれていた。
そして俺はいろいろな角度から撮影された。
そして、ディルドで、程よく緩んだケツに弟のちんぽがあてがわれた。
そのあとは、二人で代わる代わる何度も俺の中に射精した。
何回出されたかは、今となっては覚えていない。
ただ終わったときにはケツの穴がしびれていて、ザーメンがたれ流れていた。
そんなことが毎日のように続いている。
いまは、人数が増えて4人に遊ばれている。
これがいつまで続くのかが不安でもあり、楽しみでもある。