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汚れ奉仕

前々から無理矢理系や命令とかに興味があった僕。
しかしながら、いざSっぽい人と会っても怖じ気づいてしまったり、相手の方が予想よりも優しかったり。
なかなか願望は叶えられなかった。

しかし、先月。
やっと叶える事が出来ました。
その日、僕は掲示板で知り合った仕事帰りの土木作業員のオジさんと人気の無い土手の駐車場で待ち合わせ、野外でさんざん奉仕させられました。
オジさんは40後半の背の低い小太りの男。
仕事帰りとあって、作業着は汚れていて股間は汗で蒸れていました。
しかもオジさん、仮性包茎もあってチンコはかなりの激臭を放っており、僕が口に含むと我慢汁も出ていないのに亀頭はヌルヌルしていた。
基本、奉仕願望ある僕でしたが実はかなりの潔癖で、今までもこんなに臭く汚れたチンコを咥えた事はありませんでした。
しかし、オジさんはそんな僕の事なんて全く理解していません。
オジさんは車を降りてくるなり、僕の目の前でズボンからチンコを取り出し、しゃがんだ僕に対して半ば無理矢理チンコを口に突っ込んできました。
口に含んだ瞬間、一瞬僕は匂いと味に吐き気をもようしましたが、オジさんは僕の頭を両手で掴み、のっけから激しく口マンを犯してきました。
苦しさと気持ち悪さで頭がーとした僕は、気がつくとオジさんに口の中で出されたザーメンを飲み込んでいました。
するとオジさん、僕がザーメンを飲んだことに上機嫌になり、今度は玉の裏や乳首を舐めるように指示してきました。
僕はとても興奮してしまい、かなり念入りに舐め指示されてもいないお尻の穴までも舌を伸ばしました。
オジさんはとても喜んでいて、お礼にと今度は僕の乳首を触ってきてくれました。
年齢もあってオジさんはその日は一発しか出してくれなかったけど、オジさんを奉仕させられた事に僕は凄く興奮したのでとても良かった。
今度もまた機会があれば会う約束をしましたけど、毎日でもオジさんの汚れた身体中を奉仕したい。

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