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昼間の銭湯に居た外人

昨日の昼間に茨城の銭湯に行きました。別に昼間だし、期待も無く純粋に風呂を楽しみに行ったのですが…。

中は内風呂に爺さんが数人いるだけで露天には誰も居らず、ほとんど貸切状態でしばらく満喫していると、外人さん5人組が露天に入ってきたので僕は居心地が悪くなりました。
すると一人の外人が僕の正面に座り、笑顔で片言な日本語で話しかけてきました。

僕は適当に会話してたんですが、どうしてもタオルの下のチンポが気になりチラチラ見ていると、視線に気付いたのか外人さんは喋りながら段々とタオルが持ち上がってきてテント状態に!!
すると外人さんは汗を拭うのにタオルを取ると、20cmはありそうな立派な真っ白いチンポが反り上がっていました。
外人さんの顔を見るとニヤニヤしていて、恥ずかしくなって俯いていると…外人さんは見せびらかすように腰に手をあて僕の目の前に立っていました。僕は目の前のチンポを凝視してると何やら英語で囁いてきて、最後に『…OK?』と聞いてきたので頷くと、僕の頭を掴んで口にチンポを突っ込んできました。

初めて外人のチンポを口にした感想は、硬さは余り無いが太くて長く独特な味というか匂いがしました。
彼はゆっくりと腰をストロークさせに押し付けるように少しずつ深く入れてきました。
彼の長くて柔軟なチンポは口の中でくの字に曲がり、僕の喉の奥に抵抗無く滑り込むように入ってくる。僕も奥まで入ると喉が広がる感覚が分かるほどでした。奥まで入れて口から抜くを繰り返す度にと我慢汁が先っぽから出てきて、唾液と我慢汁が口から垂れ流しながらしばらく彼のチンポを味わいました。

彼は終始ゆっくりした腰使いで最後は僕の顔に大量に発射して耳たぶにキスをしを出て行きました。

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