大学生の時引っ越しをしました。３月のことです。 ひとり暮らしといっても意外に荷物が多く大変でした。来てくれた引越し業者は一人リーダー的な感じの年長者と若手が三人というスタッフ。
体育会系の挨拶から始まり、テキパキと作業が進んでいく中、俺は何もすることがなく、ただ見ているだけ。三人の若手は、一人が筋肉隆々で服の上からでも体が想像できた。 あと一人は野郎系のゲイっぽい感じでやはり体は引き締まっていてエロい。あと一人は真面目で宅配便にいそうな感じだった。
新しいベッドを買うから布団も新しいのを用意しようと思い、この毛布とか処分して下さい、って言ったら野郎系が、「まだ新しくてもったいないっすね。これ俺もらってもいいっすか？」俺が使ってた布団、この布団の中でオナニーとかエッチをしてた布団をこの筋肉野郎が使うんだと思ったらなんかムラムラしてきた。
あっ、別にいいですよ、と言うと急にくだけた感じで親しげなった。
みるみるうちに荷物がトラックに運ばれ、終わり間際に、天井の電気は自分のなんで取り外しで運んで下さい、って言うと、筋肉隆々の兄貴が、イスがないからお前ここによつんばいになれ！と野郎に命令した。野郎は体育会の先輩の言うことに従うように、はい って返事をして俺の目の前でケツをつきだして、よつんばいになった。
上着がずれて黒いボクサーとケツが見える。背中に筋肉隆々の兄貴が乗るとさすがの野郎も重く苦しがっていた。なんか無理矢理犯されてる表情をしててたまんなくエロい！！
俺は無意識にその顔に見入ってた。たまんねぇ表情をしてる。 作業が全て終わりお礼を言って今度は新しいマンションに移動。段ボールの受けわたしが手際がいい。素早く終了。あとは自分で段ボールを開けて細かい作業だけ。
数日後、夕飯を買いに近所のコンビニに行くとなんとあの引っ越し屋さんの筋肉野郎が弁当を買ってた。お互いに気づき挨拶をした。もう片付きました？って聞いてきたから、まだ組み立ての家具とかがあって、、と答えると、布団のお礼に手伝いすますよ！って。
３月下旬でまだ肌寒いのに兄貴はロンT1枚にピチピチのジーンズ。太股すげぇ。しかも途中で、わりぃーけどジーパン脱いでもいいっすか？男同士だからいいっすよね。って言い出して、シャツ一枚にグレーのボクサーだけ！！！無意識に目が太股・股間あたりにいってしまう。
兄貴は俺に、「お兄さんゲイっすよね？」突然の質問。ごまかしたけど、「引っ越しの時に男のDVDがベッドの奥の方に落ちてましたよ。誰にも言わないから、その代わり、俺のチンコしゃぶってよ！男、好きなんだろ？」って。有無も言わさず俺の頭をつかみチンコをくわえさせた。まだ風呂も入ってないし、少しイカ臭せぇし、汗臭せぇ。兄貴のチンコは20くらいあった。でけぇ。
俺はしばらくフェラしてからチンコを口から離して、せっかくなんで俺のケツに突っ込んでくれますか？とお願い。するともう兄貴は躊躇する間もなくパンツを脱ぎ捨てた。
俺のチンコはすでにMaxでガマン汁も垂れてる。オイルはあったけど、ゴムが見つからない。兄貴はゴムなんかいいよ！早くしろよ！って女に入れるみたいにズボっと入れてきた。
新しいベッドで筋肉兄貴にデカマラ突っ込まれて抱かれてる。兄貴はすげぇ激しいピストンで腰を振ってる。その動きにあわせるように筋肉が動く。 兄貴はナマのまま、俺のケツの中にぶっ放した。
ティッシュでさっと拭くと、半勃起したままのチンコを揺らしながら残ってた缶ビールを飲み干し、男のケツも気持ちいいなぁ！ 手伝いはまた明日の夜来てやるよ！
その日から俺は兄貴の性欲処理に使われてます。 あれから約３ｹ月、週に三回は抱かれてます。兄貴は段々エスカレートしてきてもっと激しいのとか、すげぇのを求めてくるんです。多分、今夜来ます。
