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いないよなあ。あんな極太は

発展場の少し明るい場所でウケを四ン這いにさせてケツを犯してるタチがいた。
ウケの奴は頭を低くしてケツだけ高く上げたままズボズボ掘られていたんだけど、掘られてるウケがマジ泣きで叫んでいて、タチは一言も喋らずに、ひたすらウケの腰を掴んで逃げられないように自分に引き付けながら根元まで突っ込んで犯してました。

そろそろイキそうになってラストスパートに入った時に、前後のストロークを大きくして抜いたり突っ込んだりしはじめたら、余りの太さからか肛門から亀頭が引き抜かれる度に、ズボズボと音がする程激しく掘り続けて、最後にザーメンをたっぷりとケツマンコに種付けすると、暫く余韻を楽しみ亀頭で直腸をカキ回した後、そのデカマラを一気に引き抜きました。ザーメンでぬめったケツ穴は、『ジュボッ!』っと大きな音を立てました。あんな風に音を立てる程、迫力ある種付けは、その時しか見た事がありません。抜かれて出てきたマラは、長さも太さも500ミリリットルのペットボトルと同じサイズでした。ウケは引き抜かれた後もケツを高く上げたまま死んだように動かず、肛門はパックリと開いたまま直腸を見せていました。

超巨根のタチは満足したようで、ウケをそのまま残して風呂場へいきましたが、あんな極太の超巨根は、その後も見た事がありません。
あの時は余りの凄さにビビッてしまいましたが、今なら俺もあんな超極太に強引にでも犯されたいと思います。でも、いないよなあ。あんな極太は。

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