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下半身不随になっていた親友

28歳サラリーマンの俺。
GWの時の話。実家に戻って同窓会に出席した。
親友の太一が交通事故にあったらしく、事故が原因で下半身が不随になっていたのです。
知っていたのは地元にいた数人。
俺ら仲の良かった数人には心配するからと連絡しなかったらしく、ビックリしました。
事故をして一年たっていて、昨年帰った時に連絡できなかった時に、ちゃんと確認しておけばと後悔しました。

俺は連休中は太一に毎日のように過ごしました。
太一も俺が居てくれて嬉しそうだったから。
連休も最後辺りで、帰る前の日に太一の家に泊まらせてもらった。
太一は歩けないけど、風呂やトイレは自分で入れるぐらいになっていました。
俺はどんな風に風呂に入るのと興味があり、一緒に入る事に。
同じサッカー部だったから、お互いの裸は見た事あり、恥ずかしいとかはなかったから、一緒に入った。
太一は器用に裸になり、俺より早く全裸に。
俺も裸になり、浴槽に入ると太一が使う台があり、それを器用に使い風呂に浸かるようだ。しかし、その日は俺が見ていたので緊張したのか、ひっくり返って頭から風呂へ。
俺は慌てて、太一を助けた。

太一のアソコは俺のより大きいんだけど、足の筋肉が衰えて細くなっていたので余計に大きく見え、見入ってしまった。
二人で湯船に浸かり、身体も洗ってやった。
夜になり、話は尽きないが寝る事に。
太一は専用のベットで、俺は下に布団を敷いてもらって寝る事に。
すると太一が、「ヒロちゃん、一緒に寝ないか?」って言うから、俺は喜んで同じ布団に潜りこんだ。
実は太一には、俺はゲイだとカミングアウトしていた。
太一は普通の男子。過去には彼女もいたはず。
しかし太一は、俺に抱きついてきたのです。
俺はビックリしたけど、太一は「ヒロちゃんが良かったら抱いてよ」って。
今回会って俺との関係に親友とは違う事を感じたらしい。
俺も、太一は親友だが、昔から憧れと恋愛対象もありながら隠して付き合っていたので、すごく嬉しく、その日は太一を背中から抱きしめた感じで一晩寝た。
朝起きて、太一のアソコが朝勃ちしていたので、扱いてやったら、あっという間に逝ってしまった。
溜まってたって言い訳していました。
盆が開けて、今から俺は盆休みが始まる。また、実家に戻り太一に会いに帰ります。
今度は俺のを抜いて貰う約束です。

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