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体育祭で変質者に襲われた

中学の頃の体験です。中3の体育祭で私は案内係をしていました。
当時はまだ関係者以外の出入りもおおらかだった時代で、体育祭や文化祭は父兄や地元住民の人も見ることができていました。
体育祭も終盤に差し掛かったころある小太りのおじさん(たぶん40代くらい?)がトイレへの案内を頼んできました。
「できれば混んでない所が良い」というので、開放していた校舎内のトイレへ案内しました。
トイレまで案内すると次に「トイレットペーパーがあるどうか中に入って確認して欲しい」といので
注文が多いなーと思いつつも確認のために個室に入り確認することにしました。
入った途端、後ろからドンっと突き飛ばされました。
壁までよろける私、おじさんはドアに鍵をかけました。
耳元で「大人しくしてろ」と呟くとカチカチカチっとカッターを私に向けてきたのです。
驚いて怖くて声も出ませんでした。
本当に刺されたり切られたりすると思いました。それくらい怖い顔をしていたし、なにが起こったのかさっぱり解らず動揺していました。
おじさんは「目をつぶれ、絶対開けるなよ」というとそっと私の股間を短パンの上から撫でてきました。怖かったので目をつぶり従いました。私も馬鹿では無いのでその行為で「変質者」だとすぐにわかりました。
でもそういことは女子だけがされるものと思っていたし、男が男に?という混乱がほとんどでした。
その触り方はとても粘着質でガッシリとペニスに触れるのでは無く、手の平で微妙に触れては離れ触れては離れを繰り返し、股から尻の割れ目、太ももまでをも弄んでいました。
内心では気持ち悪いと思いつつも思春期の敏感な身体はすぐに反応していました。
おじさんはしゃがみ込むと短パンの上から顔を埋め深く呼吸を繰り返し「あー臭い!若い匂いがたまらない」とスースー音を立て匂いを嗅いでいるようでした。
恥ずかしくてどうしようもないのに私のペニスはおじさんの鼻先で圧迫されどうしようもないほどにパンパンに膨れ上がっていました。

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