こちらの世界に興味を持ち始めてから、5年くらい経つ。
5年たっても、経験値が上がることは無く、むしろいつまでたっても掲示板を覗いたり
ホモネットサーフィンをしてオナニーする毎日
たまに体の興奮が抑えられなくなり、近所のハッテン場といわれる場所に行く
運が良ければ、男性を好きなおじ様に下半身を委ねて、気持ちよくしてもらう程度
なので、お尻は経験無し
先日も興奮が冷めやまなくて、久し振りにハッテン銭湯に向かいました
この銭湯には約5年前の興味を持ち始めた頃に行ってサウナで隣り合わせたおじ様に悪戯してもらい
男同士でのエッチな行為で、自分がその行為に嫌悪感も無く、むしろ逆に興奮していたこと
身体がおじ様の手に敏感に反応して、イッてしまったことにもの凄く興奮しました
サウナの中で果てたのに、興奮してしまいシャワー場に行くまでに身体が少し震えていたことを思い出しました
銭湯に着いたのは午後1時半頃
駐車場にはまだ3台の車しか停まっていない
「これは早過ぎたのか?」
そう思いながらも、もしかしたら、という期待を捨てきれず銭湯に入る
カウンターで料金を支払い、古ぼけたドアを開け男性更衣室へ
狭い脱衣所に中年男性が1人
扇風機に当たっている
男性に背を向けながら、わざとお尻がはっきり見えるように前屈みになりながらパンツや靴下を脱いでみる
しかし、反応無し
仕方ない
全裸になり、浴場へ
風呂場の縁に座っている中年一人
ボーっとしている
「この人もはずれか?」
そう思いながらシャワーで身体を流し、石鹸で身体を隅々まで洗う
もしかしたら?という期待から・・・
湯船につかる
中年は縁に座ったまま動くことなく私を見ることも無い
つまらないのでサウナへ
サウナは以前より暑く感じた
サウナ内に設置されたテレビでは脱水による心筋梗塞特集をやっていた
サウナの熱と、テレビの内容で気分が悪くなり再び外へ
結局サウナでは一人ぼっち
収穫無しと考えて脱衣所へ
脱衣所をはさんで風呂場の反対側に休憩室があった
もちろん誰も居ない
少しの期待を持って、休憩室のソファーへ寝転ぶ
ソファーといっても皮は所々切れていたり、破れていたり
五分も寝ていた頃
人が2人休憩室に入ってきた気配
入り口から一番奥に居る私の場所へ来る足音
寝た振りしながらも胸がドキドキ
手が触れた
私が動かずに居ると、オッケーのサインとなる
乳首、ペニスに手が伸ばされクリクリと乳首を弄られ
ペニスはスローなストロークで優しく扱かれ始めた
もう1人は頭上に立ち、仰向けで寝ている私の唇を唇で塞いできた
両手を頭上にバンザイの体勢で固定されてなおもキスで舌と舌を絡ませて上からのキスで
自然と相手の唾液が私の口の中へ流し込まれる
舌を絡ませながらなので、吐き出すことも出来ず
息を吸う度に相手の唾液を飲み込むことに
下では乳首を指で弄り続けながら、ペニスが生暖かく包まれた
フェラされた
しかも女性のフェラと違って生暖かく柔らかい何かに包まれたような
そんな気持ちのいいフェラ
唇がペニスの根元まで来た様に感じた
亀頭は相手の喉まで届いた様子
もの凄く気持ちがいい
口をキスで塞がれながら、フェラされるなんて想像をはるかに超えた行為
こんな気持ちがいい展開になるなんて嬉しくなってしまった
と同時に射精感を感じ、そのまま相手の口の中へ出してしまった
出した後も暫くの間咥えられたまま尿道の残りを全て吸いだされてしまった感じがした
私が射精したことを感じたキスの相手は、さっさと離れてしまった
フェラしてた相手も口を濯ぎにどこかへ行ってしまった
射精したことで、正気に戻りふらつきながらも立ち上がり
再度シャワーを浴びに浴場へ
シャワーを浴びながら思ったことは
「こんな場所に来るんじゃなかった」
という考えは以前なら80%を占めていたが今回は20%程度
「やっぱりきてよかった」
という考えのほうが今回は強かった
出来れば、いかされずにして貰えれば、もっとエッチな行為でもして貰いたかったなぁ
1回いかされてしまうと、賢者モードになってしまうのでどうしてもエッチに乱れられなくなってしまう
今度はいかされないで、延々と気持ちよく身体を虐めらてみたい
お尻も開発されてみたいなぁ
また、身体が疼きを感じたら銭湯に行ってしまうと思う
それまで潰れないかが心配・・・