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嫌悪感を抱いていたハッテン銭湯

30代後半の私は、健康を考え休みの日には欠かさず、早朝からランニングなんかの運動をするようになりました。
運動後の汗を流すのには、わざわざ家で湯をを溜めて風呂に入るより、銭湯に行ってゆったりと風呂に浸かるほうが、面倒もないうえ何倍も心地良いのです。
そこで私は住まいから程近い神戸の郊外にある、こじんまりとしたスーパー銭湯に通うようになりました。
その銭湯のお風呂は普通ですが、目立たない露天風呂の2階にある10平米程のスチームサウナは、ゲイが集まる場所になっているようです。たぶんそのスチームサウナ利用者の9割以上がそうだと思います。
ほぼ毎回、ゲイの人同士で触りあったり、しゃぶりあったり、そしてたまに挿れたりしてるのを目にします。最初は驚きましたが、すぐにここがそういう場所なんだと理解して、事が始まると目を閉じてやり過ごしています。

低温のスチームサウナに長時間入ると、出た後も長い事体があったまった状態が続くのが心地よく、時間さえあれば最低2時間は入ってます。
スチームサウナは上が熱く、座面は温度が低いので、時折寝転んだり、座ったりを繰り返してのぼせないように調整します。
寝転んでいると、しょっちゅう色んな人が触ってきます。最初の頃はやんわりお断りしていました。
強引に股間付近を触ってくる方には強く注意していました。時には感情的になって揉めたり、警察を呼んだりという事もありました。
最近では私も歳も歳ですから、ギャーギャー騒ぐのも恥ずかしくなって来ましたし、断るのが面倒になったのと、だんだん、そういう銭湯だから仕方ないと思えるようになり、触ってくる方には好きなように触らせるようにしています。

はじめは抵抗がありましたが、一度触られてからはさほど嫌な気もなく、逆に触られそうになるとドキドキして勃起するようにもなりました。
正直言えば、触られると女性としている時より肉体的に気持ちいいのです。
私は何もしません。好きなように触って貰ってるだけです。触られてても、人が入って来ると大概は止めるので、逝くこともありません。
私は、全く男性に欲情する事はありませんが、気がつけば、触られると性的に興奮するようになってきました。
特に醜い容姿外の人や、お年寄りに触られると凄く気持ち悪いのですが、それとは裏腹に喜びを感じてしまう性癖があるみたいです。私はもともとM気質なのだと思います。
先日すっかり寝てしまって、気が付くと、40過ぎぐらいの方に玉を舐められてました。起きた時にはすでに勃起していて、気持ち良くて断る事が出来ずに身を任せてしまいました。
乳首から耳、唇、そして体じゅうを舐められ、ペニス扱かれ、思いっきり感じてしまいました。
不覚にも他の人が入って来てることも気付かず、数人が見ているなかでアッ、アッと声を漏らして、夢中で快感に浸ってしまいました。
扱かれているうちに、私の口の中にその人の堅くなったモノを無理矢理ねじ込まれて、ピストンされました。口の中に塩っぱい味が広がってきて、我に帰ると、気持ち悪くなり口から抜き出しました。
しかし、本当は初めて汚い男のペニスで口を犯された事に興奮していて、同時に射精してしまいました。
あまりに感じ過ぎて、射精後に放心状態でいると、足を持ち上げられてお尻の穴に指が入ってきました。爪先が肛門を無理矢理こじ開けながら指が入って来るものですから、痛かったのですが、ボーッとしてされるままでいると、さらに足を持ち上げられて、その人のペニスがお尻の穴にあてがわれました。これはまずい!と咄嗟に思い、慌てて「それはやめて!」とお願いして、体を捩りました。
その人のペニスを扱くように促され、挿れられるよりはマシと思い拙いやり方で軽く扱きました。他人のペニスをシゴクのも初めてです。
その方は程なく「逝きそう」と言い、自分でしごいてフィニッシュしました。
私はその精子を体じゅうにぶっかけられました。体にべっとり精子が付いたまま、私は逃げるようにその場所を立ち去りました。
数日たち、日に日にその時の事を考えると色々と想像しては、今度はもっと激しくやりたいと思うようになりました。

今では、その銭湯へ足を運ぶ回数も増え、毎回期待してスチームサウナに入っています。

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