前回【ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな】
奴はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。
奴は、運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、
唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。
歳を聞くと、22歳…いい根性だぜ、まったく…。
部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。
トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような肌。
後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。
胡座をかいて向き合い、互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで、奴も俺も乳首がおっ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は、自分から俯せになり、膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、マンコ丸見え。
色黒だと思ってたのは間違いで、ケツはかなり白く、ビキニの跡がクッキリ。
チンポと玉だけがドス黒く、余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら、俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように、付け根まで旨そうにしゃぶる。
サオを扱く度にケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
剥き出しになったケツマンコに突っ込んでやると、
吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつ、ケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これ何だよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、
「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやるぜ。
2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。
あまりによがるんで、ケツマンを舐め回し、
今更用のねー唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせる。
これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み、瓶を奴の手元に渡し、
深く吸い込んだのを確認して、俺のサオを一気にぶち込んだ。
腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込む。
締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけやがる。
すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。
奴も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげーよ、すげーよ」を連発。
ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れた。
仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ、俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ。
真っ赤な舌を出し亀頭から、
再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。
普通こんだけケツ掘りゃ、相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も、俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込む。
今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら、奴が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、
ラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、顔に向かって2~3回、
体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで、超かわいいぜ。
奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手に当たる。
唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を突き出して、俺の舌を催促した。
真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて、奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」奴が思い出したかのように言う。
俺はチンポをゆっくり引き抜き、奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、ラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしては、ねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ。3発目たっぷり注いでやっからな。
欲しいかよ? 欲しいかよ? オラ。もっと泣けよ、オラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。
奴は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に、奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーイクっすよ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ~っうあああ~」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、
奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ奴の中に、
俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していた。
奴が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでした。
シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。
ションベンをラッシュ代わりに飲み合って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。
遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを攻め合い、
互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで、笑ってしまった。
ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、
今日は夕方から例のバイトがあると言って、
俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを穿いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんで、そこまで送ると、
「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたが、コイツの淫乱さにはかなわねーと思った。
ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな(2)
