昔はやたらと刺激の強いセックスが好きでした。かつては5やRも経験して、複数、野外露出、SMまで知ってしまった私が、たまたま知り合った30代の人にこれまでの経験を全くひっくり返されてしまいました。
彼は185*125の大男で、私が初体験だと言っていました。最初は私がリードして、優しく抱擁して、キスをして…大きめなおちんちんをくわえていると、お尻に入れてみたいと言うので、4つん這いの姿勢で受け入れました。
この子は、最初は全く動こうとせずに、背後から私の乳を揉んだり、首筋から耳の後ろに舌を這わせたり、そうしながら身体を密着させてお尻とおちんちんとが馴染むまで30分位はジッとしていました。すると、二人の呼吸がシンクロし始めて、硬いおちんちんが時々しゃくりあげるようにヒクヒク動いたりすると、突いて欲しくて身悶えするようになりました。
繋がったまま体位を正常位にすると、お互いの唇を吸い合いました。お互いの豊満な身体を密着させていると身体の奥から湧き上がって来るうねりの波に身を任せるように、彼の硬いおちんちんが私のお尻の中をゆっくりゆっくりかき混ぜて行きます。自然に私も腰をくねらせて、彼のおちんちんを味わおうとします。前立腺に上手に当ててもらうと、子供の頃に登り棒で感じたムズムズするような快感がお尻から背骨を伝って脳天に抜けて行きます。
そうしながら、きっと小1時間程、繋がったまま、快感に身を委ねていました。お互いに満足したので、彼はようやく、ピストンの動きで私の中に種を注いでくれました。私も、お尻をパンパン当て掘りして貰って、彼の手で出して貰いました。射精した後も、自然におちんちんが抜けるまで、キスと愛撫を続けて余韻を楽しみました。
この子とのセックスを経験してから、自ら強い刺激を求めるよりも、自分の身体を明け渡して、全て相手に委ねる快感を知りました。
この子とは、今でも週一位のペースで会っていますが、お互いに満足して飽きるということはありません。