僕は23歳の男です。
実は、弟の性欲処理奴隷をしています。
弟は高3の17歳。
チンチンはとても立派で、きれいに剥けています。
長さ18cmで、僕より全然大きいです(僕は12cm。しかも包茎)。
ほんとに「百戦錬磨」という感じの黒いオチンチンです。
亀頭のエラも凶悪なまでに張っています。
セックスフレンドも何人もいるようです。
僕は女性に興味がないわけじゃないのですが、もちろん童貞です。
弟が家にいる夜(セックスの相手がいない夜)は、ほとんど僕が御奉仕をします。
昔はお兄ちゃんって呼ばれていたのですが、今では「おい」と呼ばれ、それが御奉仕の合図となってます。
まず匂いをクンクン嗅ぎます。まずは匂い、風味を味わうのが大切です。
すぐに大きくなってきます。
次は袋です。
玉袋を舌を伸ばしてペロペロ舐めます。
そして片方の玉を優しく吸い込んで、吸い込みながら舌で舐めまわします。もう片方の玉も丁寧に。
今度は両方をいっぺんに吸い込みます。
玉袋のつぎはサオを責めます。
顔を横にして根元から亀頭まで舐めまわします。
もう先っぽからタラタラです。透明な液が垂れます。
そしたら最後は亀頭をパクッと咥えます。先っぽを舌で舐めまわします。
喉の奥まで。
ついでに片手は玉袋をモミモミ。もう片手は根元を握ってシコシコ。。
弟は僕のフェラチオが巧い、と言ってくれるのでうれしいです。
フィニッシュはほとんど顔にかけてもらいます。
すごい勢いで、「なんでこんなに出るの?」ってほどたくさん射精してくれま
す。とっても幸せです。