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妻には言えないオナニー

“亭主としての義務は果たしていると思う。
ほぼ毎日、妻がイクまでクンニや手マン、バイブで奉仕。
僕のチンポを使ってのセックスは、月1位。

妻には『気持ちはあるけど最近不全気味なんだ。けど、お前には喜んでほしいから・・・』と言い訳してる。
本当は、発展場で男性相手に放出する為に蓄えてるんだけど。
活動は妻と休みが会わない土曜日のみに限定されている。

前の土曜、久しぶりに自宅にいた。ゲイ動画を見ながらビールを飲む。
なんだかムラムラ・・・妻用のバイブを借用することにした。

PCの前で、全裸M字開脚。その姿を妻の三面鏡に映し、淫らで変態な姿を自分で見る。
他人に見られているような興奮が、脳を覚醒させる。
乳首にローションを塗り、指で優しく愛撫・・思わず喘ぎ声が出る。
鈴口からは、妻との行為では考えられないほどの本気汁が尻穴まで伝わって流れ出る。
その汁でアナルをほぐし、バイブを導く用意をする。
チンポにコンドームを装着、指でアナルの中に少しずつローションをねじ込む。
反射的にしぼもうとするアナルはトロトロになり、いつでもすんなりバイブが入る状態になった。

バイブを椅子に固定し、その上にゆっくりと跨る。
入り始めは少し痛い、先が入るとニュルニュルと奥に入っていく。
先週、発展映画館でしゃぶったリーマンのガチガチのチンポを思い出し腰を上下する。
床にバスタオルを引き、正上位の形でバイブのスイッチを入れる。
ケツマンコの中で、ゆっくりウネウネ動くバイブ。

クリトリス用の突起は、金玉の裏を小刻みな振動で刺激。
思わず腰が浮き、開脚してしまう。
妻の足を持ち上げ、オメコにチンポを突き刺している形だ。
腰を体の手前にくるように突き出し、チンポの先を顔の方に向ける。
そう言いながら、自分の顔や体めがけて放尿する。
暖かい・・そして嫌らしく変態だ。

以前、発展ビデボで絡んだ人が、俺のチンポをフェラしながら言った。
『おしっこかけて下さい・・飲ませて下さい』
彼の体におしっこをかけ、序序に口にした。
彼は恍惚の表情で、俺のおしっこを口で受け止めながら自慰をする。
彼の射精は、俺の金玉に届くほどの勢いだった。
それを思い浮かべ、セルフ放尿した。

前立腺と脳の後ろに快感が走る、放尿が止まるや否や、溜まりに溜まった俺の精液が、解き放ったように飛び出した。
一射目が口元まで届き、ドクドクと残りは胸腹えと飛び散る。
口元のザーメンを口に流し込み、胸元腹のザーメンを乳首に塗り付けチクニーする。
前立腺の快感と、真っ白になった脳で、股間と足は小刻みに震える。
女で言う、エクスタシーだ。

来週の土曜は、腰が抜けるほどのプレイをしたい。 “

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