中学生の時、音楽室では2人用の大きめの机に2人で座る決まりがあり、ちょうど下半身が回りから見えなくなるので隣のヤンチャ君がよくエロマンガを読んで勃起をしていた。
ある日、回りをキョロキョロしながら学生ズボン越しに自分で股間の膨らみを触りだした。生で見た初めての他人のエロ行為だった。興奮して盗み見ていたら目が合ってしまい、急に「チンコ触れ」と脅してきた。
ヤンチャ君はホモじゃないが、女生徒を脅すより隣にいた大人しい男子生徒を代わりにする方がハードルが低かったようだ。
何故か俺の顔を見てニヤニヤして「指を出せ!そう!そう動かせ!止めるなよ!」と自分のセリフで鼻息が震えるほど興奮していた。ピンときて嫌々ながら勃起チンコを撫でるふりをしたら、その様子が完全にツボだったようだ。
俺の手を取り自分のチンコにそって触らせたり、手のひらに勃起したチンコを当てさせ無言で腰を動かし上下に刺激したり、だんだん感極まってくると手を上からギュッと被せて「強く握れ!」と指示をしてきた。我慢汁が10円玉くらい滲みていてハァハァと出しそうな感じだったので、拒否するフリをして途中で逃げると、切ない表情をして睨まれ、また脅しながら触るように仕向けてきた。今度は嫌がりながらもズボン越しに亀頭カリ首や先端を爪で引っ掻いたり、ウラ筋辺りを強めに擦るとヤンチャ君はあっさり射精してしまった。
手に湿った感触があり隠しきれない臭いがしてきた。ヤンチャ君は1分くらい動かなくなり、満足そうに「また頼むな」的なセリフを言って堂々と音楽室を出ていってしまった。
次の週にほぼ同じことをまたやり音楽が楽しみになったが、ヤンチャ君はまもなく小学生女子にチンコを触らせる事件を起こして学校に来なくなった