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鑑の前でアヘ顔ベロキス

大学生です。相方と出会ったのは去年の夏でした。
蒸し暑い夜、ムラムラして某発展公園に行きました。
そこはグランドがあって、その周りが木々で囲われており電灯も無いので、夜はお仲間が集まります。

ただ、その日はタイミングが悪く誰もおらず。
オナニーして帰ろうと全裸になり、乳首いじりながら小さめの声で喘いでたところ、ガサっと音がしました。
斜め後ろで誰かいて木に隠れ、こちらを見ています。

私は構わず、オナを続けていたら、少しずつ近づいてきます。
「一緒にしていいですか?」と小さな声が聞こえ、振り向いたら、私と同年代の背丈も同じ青年でした。
私は「はい」とだけ答え、そのまま、相手を見ました。
互いに男同士が、全裸で向かい合いオナニーを見つめ合う。
自然と二人は接近して勃起の先端が触れ合いました。
二人とも何も言わずにヌルヌル先端同士を合わせるように擦り合わせながら、アヘ顔で見つめ合います。
そのうちお互いに顔を近づけあい、ベロキスを始めました。
二人は立ったまま抱き合い、互いのお尻に手を据えて、腰を押し付けあいながら、ベロベロキス。

もっと興奮するように二人は全裸のままグランドに出て、グランド横にあるトイレに向かいました。

しかもトイレの個室ではなく、大胆に鏡の前で始めました。
2本ずりしながらアヘ顔でベロキスしながら鏡を見ると、変態同士の姿が見えて、だんだん興奮してきて手が段々早まり、声も大きなり、二人でほぼ二人一緒に白濁液を発射。

と、そこから相方とは定期的に会っており、最近ではお互いにお尻を開発して、互いに挿入しあい、さらに変態度は益々高くなり、二人で発展公園でやりまくりとか。

性欲の高い二人はどこまでいくのでしょうか。

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