15年くらい前に出会い系で知り合ったオジさんが初体験の相手だった。
さぶとかGMenは古本屋で買ってたけど、あれに投稿するのは怖くてネットの掲示板で知り合った。
まだ写真交換とか無い時代で坊主にヒゲって言われた時にかなりビビったけど
性欲の方が強くて、待ち合わせ場所に行くとハイエースでオジさんが現れた。
聞くと漁港関係の人で、かなりガタイがデカかった。
車に乗せられ隣町のオジさんの自宅に招き入れられ、緊張し過ぎてガチガチだった俺に
「酒でも飲むか」と日本酒を出しお互いに飲んだ。
ある程度お酒が回ってきて顔が赤らいできたのを見計らってか、おもむろにテレビを着けると
ホモビデオを流し始めた。俺はそれに釘付けになって、勃起していた。
「ほら、ズボン脱いじまいな。こっからでも勃起してるの判るぞ」と笑いながら言われて萎縮してしまったが
オジさんが自分からズボンを脱ぎ、デロンとしたチンコを扱き始めた。
俺もそれを見て、シコシコとチンコを擦り始めると体を触られはじめ、酒臭い息のままキスをされ
乳首を弄られ、勃起しまくったチンコを扱かれた。お酒が入っていたのも有ったけど
かなり声が漏れていて、あっという間に扱いていたオジさんの手に射精した。
あっはっはと笑いながら「気持ち良かったか?」と聞かれ、静かに頷くとオジさんがゆっくり俺にチンコを近づけてきたから
舌を出して我慢汁ベトベトのチンコをフェラした。フェラしてる最中には自分の勃起も回復
10分もチンコを味わっていると口から引き抜き俺を押し倒し、カエル足にしてローションをアナルに塗りたくってきた。
高校時代からアナニーしてたから親指程度はすんなり入り、二本指でゆっくりと腸壁を擦られた。
「初体験とか言う割りには柔けぇし、ケツいってみるか」と言われ頷くと四つん這いにされ黄色い小瓶を渡され
「両方の鼻でスーって吸って息を止める。ジワーっとしなくなったら何度か試してみろ」
と言われてラッシュ嗅ぎながら挿入された。
少し痛みが残る中、俺よりもオジさんがRを多様し、ゆっくり腰を振ってはRを嗅ぎ
俺の鼻に近付けて俺もRのお陰で痛みを和らげながら、どんどんペースアップし
うぉおおおおと言う呻き声の後にコンドームを外して俺の背中に精子を吐き出した。
犯された被虐感と被制圧感とケツの痛みに動けずに居ると、手にRを持たされて
そのまま乳首を舐められ扱かれて2度目の射精に至った。