既婚で仕事もなかなか忙しく、お尻で全然できなかったけど、寒くなる前にと思い、掲示板でひさびさに募集して咥えてきました。
いつものように『面倒抜きで咥えさせてくれるひと』と募集してメールが来た人に返信して、公園で待ち合わせ。
少し肌寒かったけど、仕事帰りに作業着で、下着だけTバックに替えてアナルにはみちのくJr.を入れて行きました。
夜遅い公園には人気もなく、遠くの街灯でしかあかりの入らないいつものトイレに行きました。
しばらくして足音が近づいてきました。
トイレの中でしゃがみ待機すると、相手は早速ズボンを下ろして半勃起のちんぽを目の前に差し出してきました。
久しぶりのちんぽを手で握り少し鼻を近づけて匂いを嗅ぐと石鹸とちんぽの混ざった匂いがしました。
舌先でチロチロして唾をたくさんにした口に咥えこみました。
相手の吐息とお尻のみちのくと口の中のちんぽとで久しぶりの興奮。
頭が真っ白になって夢中でフェラチオしました。
ワイシャツを捲り上げたので、両手で乳首も刺激するとまたいやらしい声を出してくれます。
ますます興奮してフェラしながらアナルもきゅんきゅんしてきて挿れてほしいと思いながら、咥え続けました。
相手かイク。。。と言ったので、口から手に変えてシコッたら凄い量の精子が飛びました。
軽く会釈して帰り、車の中でアナルとちんぽをめいいっぱい焦らしながらオナニしました。
挿れてみたいけど、やっぱりこわいし。
みちのく入れてるのバレたら犯されるとか想像するだけで
我慢汁が止まらない。
書いてるだけでまた咥えたくなってきちゃいます。