発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

小学生のバイト

昔俺が小学高学年だった頃、近所に住む農家のオヤジのチンポを小遣い欲しさにしゃぶった事があった。
ある時、一人で川で釣りをしていた俺にオヤジは近付いてきて「ちょっと手伝って欲しい」と俺を畑の角に建つ物置小屋に連れて行き、チンポを晒し出した。
それでオヤジが「触ってくれれば小遣いやる」と言うので俺はオヤジのチンポを握ってやった。
後はオヤジの手ほどきで上下に扱いたりしてやったんだが、オヤジは追加で「舐めてくれれば小遣いを上乗せしてやる」と。
今では大した金額じゃないが、ガキの頃の俺には親からもらう月の小遣いの倍!躊躇わずにオヤジのチンポを舐めた俺。
そしてベロや顎が痛くなりかけた頃、オヤジが俺の口からチンポを離し地面にザーメンを発射した。
その日俺が初めて知るザーメン、小便とは違うとオヤジは俺に教えてくれたがよく分からなかった。
そして誰にも内緒だとオヤジに言い聞かされた後、約束の小遣いをもらい釣りに戻った。
それからも味を占めた俺は、オヤジに小遣いをもらいに何度も畑に訪れた。
そしてフェラを仕込まれ口内射精や飲精までも出来るようになった。もちろん上手くなる分、小遣いはアップした。
そんな俺の小遣い稼ぎは中3になるまで続いた。
たまにオヤジの畑仲間?知り合いのもフェラさせられた時もあった。
しかし、そのおかげで小遣いには困らない少年期を過ごせた俺。
だが、現在もフェラが衝動的にしたくなる時もある。

テキストのコピーはできません。