昔の話。高校の修学旅行。
夜、部屋で何人かで酒を隠れ飲んでいるところに、隣のクラスのS山が合流した。
S山が両足をへの字型にして、両手を後に伸ばして座っているところで、何人かで押さえこんだ。
そしてジャージの紐をほどいて脱がした。S山は抵抗していたが、せいぜい足をばたつかせる程度だった。柔道部のM田がS山の足をひろげて、その間に座り、S山のあそこを白の短めのブリーフの上からしごくと、S山のあそこはあっという間に大きくなって、ブリーフの中心部はテントを張っていた。
トレーナーを脱がすとブリーフ1枚の姿になったS山は、半ベソをかきながらやめてくれるよう懇願していた。M田はおかまいなしにS山のあそこをしごき続けると、S山の息使いが次第に荒くなった。何とか逃げようとブリーフを脱がされないように押さえて体を動かすS山のお尻は、ブリーフが食い込んで半分くらい露出していていやらしかった。
M田は、S山の手をブリーフから離させて他の奴に押さえさせると、「S山のチン○大公開ー」と言いながら、S山のブリーフをゆっくり脱がせていった。S山の硬直したあそこが露わになった。小柄な体格にしては大きめだった。
そしてM田にしごかれ、勢いよく発射した。部屋にいた奴らにはやし立てられながら、ティッシュで拭きながら、S山は童貞であることを白状した。学校に戻ってからもS山は俺達におもちゃにされていた。