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久々に大阪に来て時間があったので北欧館に行った
腰にバスタオルを巻いてウロウロと物色する
僕は攻められ好きのタチだ
アナルは舐められたら気持ちいいけれど入れられると痛い
誰かチンポ舐めてくれないかな
乳首も強めに攻めて欲しいな
入れさせてくれる受けがいたら掘りたいな
そんな事を考えていると勃起してバスタオルがテントを張っている
僕にとって男とは手っ取り早く
快感を得る手段でしかないのでタイプなどはない
デブだろうがハゲだろうが僕のチンポを気持ち良くしてくれたらそれでいい
奥の広い部屋の布団に寝転がり勃起したチンポをしごいて人を待つ事にした
しばらくするとおじさんが来てチンポを握り
ゆっくりと上下に動かしはじめた
自分を盛り上げる為にもわざとらしいくらいに
身体をビクンビクンとさせて声を出す事にしている
すると更に攻めてくれる事が多い
おじさんは乳首を甘噛みしながらチンポをしごいている
気持ち良いけれど舐めてくれたらもっと嬉しいのに
そう思いながら感じていると突然チンポが
生暖かいヌメっとした感覚に包まれた
驚いて頭を上げて下半身を見るともう1人若い人が来て
チンポを舐めてくれていた
乳首とチンポを別々の人にダブルで責められるのはたまらない
更にアンアンと声を上げて感じていると人が集まってきた
舐めろと言わんばかりに口元に大きなチンポが差し出された
盛り上がっているとチンポも舐められるようになる僕は
迷わずしゃぶりついた
大きくて顎がヤバい、でも興奮して更に声にならない声を上げて感じまくる
入れ替わり立ち替わり何人ものチンポをしゃぶり、しゃぶられた
しばらくすると顔をグイッと自分の方に向けて
いやらしくキスしてくる人が現れた
唾液を交換するいやらしいキスを続けていると
「あぁこの人は入れさせてくれる」となんとなく思ってきた
「ねぇ入れさせてよ」
「入れたいの?」と彼
「入れたい、入れたい」と言ってキスをした
彼は自分のアナルにローションを塗り足を開いた
僕は彼の足の間に身体を入れグイっとチンポを
固いアナルに押し入れていった
締まりのいいアナルにヌルヌルと飲み込まれていく
ねっとりと熱く締め付けるアナル
僕も彼も「あぁぁぁ」と声を出す
たまらず腰をガンガン叩きつけて掘りまくる
上からキスしながら腰をたたきつけていると彼が
「奥がヤバい、出ちゃう」と声をもらすので
更に奥に当たる事を意識して腰を叩きつける
「あぁダメいくいく」と言いながら身体を震わせた
半勃ちのチンポからダラダラと精液が漏れるように
流れ落ちるのを見て興奮した僕は彼のアナルに大量の精液を吐き出した
何度も何度も腰を震わせて打ち付ける度にドクドクと出ているのがわかる
ズルリとチンポを抜くと半開きのアナルからタラタラと精液が流れて布団を汚している
彼が向きを変えて自分のアナルから出たばかりのチンポを
お掃除フェラしてくれたのでお返しに
僕も彼のチンポも綺麗にしてあげた

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