小6のときの話です。
学校で友人のTをおぶって遊んでいました。
するとTは急に「あー、勃ちそう」と言い出し、股間を僕の背中に押し付けてきたのです。
いつもこんな冗談を言ってるので僕はノリでゆっさゆっさと揺らしてやったんですが、
なんと本当に勃起し始めたらしく、
背中にTのモノがむくむくと大きくなるのが感じられました。
しかたないのでトイレの個室に駆け込み、
一旦降ろすと、ジャージ越しでもはっきりと分かるくらいいきり勃つ彼のモノ。
Tは「あぁ・・・」とため息混じりに自分のモノをつついています。
その気があった僕は「すげぇ!」と少し大げさに驚き、さりげなくそれを触ってみました。
ジャージ越しに触れるとビクッと反応し、握ってみるとトクトクと脈を打っているのが分かりました。
Tもだいぶ興奮していたので、ジャージを下ろしトランクスごしにさすってみても何も言わずにただ感じているようでした。
少しの間続けていると、トランクスのテントの先に小さなシミができ、そこからくちゅくちゅといやらしい音が立ち始めました。
我慢汁がでてきたのでしょう。そこまでして、これ以上はマズイと思った僕は手を離そうとしたのですが、
Tが「もっと触ってみて」と言うので遠慮なしに再び触らしてもらいました。
片手の平でトランクス越しにさすり、もう片方の手は直接生で扱きました。
しばらくそうしていると次第にTの腰が痙攣し始め、ペニスの脈も速くなってきました。
するとペニスがビクンビクンと勢いよく跳ね上がると同時に、白濁の液を吐き出しました。
Tははぁはぁと肩で息をすると、紅潮した顔で「めっちゃ気持ちよかった」と言いパンツとジャージを上げました。
小6の時、学校のトイレで
