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ユニフェチの変態15歳

170*56*19です。

「深夜にノリよく野外でやろう」と掲示板に入れて、レスを返してきたのは15歳の高校一年という、ユニと露出センズリ好きのカズマ。
早速メールを返したが、まだ実際にはバックを掘ったことがなく、しかもあまり夜遅くには出られないというので、日を改めてちょっと早めの時間にあってやることにした。
待ち合わせは、某陸上競技場の野外トイレ。この競技場は、競技のないときはほとんど人気がないので、けっこうお気に入りの場所だ。

俺は待ち合わせの時間ちょっと前にトイレに行き、個室の中でカズマ希望の競パン一枚になった。もちろん個室のドアは開けたまま。
しばらくすると人の気配がするので、そのままの格好で個室の外に出ると、茶髪の幼い顔立ちの高校生が制服姿で洗面台の前に立っていた。俺は、携帯でカズマに「ぬげよ」と送信。すると、高校生のカバンから携帯の着信音がした。高校生は携帯を見ると、黙って隣の個室に入り、中から鍵をかけてしまった。
俺がそのまま待っていると個室の鍵が開き、そいつがサカユニ姿で立っていた。もう、カズマに間違いないので、そいつの手を引いて、俺のいた広いほうの個室に連れ込んだ。
個室に入って、サカパンの上からカズマのチンポをもむと、すでにビンビン。「アッアッ」と小さい声を上げて、されるがままになっていた。
しばらくもんでいるとサカパンにシミが出て、あっという間に広がっていった。「いやらしい奴だな」と耳元で言うと、恥ずかしそうにするが明らかに感じていた。
カズマが「競パンをみたい」というので離してやると、しゃがみこんで顔の正面に競パンがくるようにして、じろじろ見ている。恐る恐る俺のモッコリをさわってくるので、片方の足で、カズマのチンポをもてあそぶ。

カズマをたたせて、サカユニを脱がせる。高校生らしい、よく締まった体。乳首もビンビンにたっている。サカパンの中に手をいれてもんでやると、ビクビクと反応する。カズマが自分でサカパンを脱ぎ、全裸になる。「自分でぬぐのか?変態だな」というと、ビンビンのチンポを揺らして、恥ずかしそうにする。
カズマの前にひざまづいて、チンポをしゃぶる。ピンク色の亀頭をなめると、ビクビクと反応する。
ラッシュを吸わせようとすると、「吸ったことがない」という。せっかくだからと、吸わせる。しばらくすると、口を半開きにしてうつろな目つきになる。ラッシュが回ってきたことを確かめて、再びフェラ。今度は、俺の頭をガッチリとつかみ、腰を動かして反応する。
カズマは、「ハアハア」と荒い息をしていたがだんだんと短く、はっきりとした息遣いになる。「いくかも」とおもったので、口からチンポを離す。カズマは腰を前に突き出して、フェラをねだる。無理やり口を離すと、自分の手でしごこうとするので、頭の後ろで手を組むように言う。じらされたカズマは、荒い息遣いのまま小刻みに腰を動かしていた。

俺が競パンを脱いで全裸になると、競パンのやけ残りが珍しいのか、まじまじと見つめる。
ラッシュをさらに吸わせて、舌先でカズマの体を探る。カズマは、口からだらしなく涎をたらしながら、「あー、あー」と声を上げる。しばらく、じらしていたが「もう、限界かな?」と思ったので、自分でローションをアナルに塗り、ケツをほぐす。

個室の壁に手をつき尻をつきだして、片手でカズマのチンポを導く。
あせって入れようとするので、なかなか入らない。
ようやく、俺のアナルに熱い感覚がきた。「あっはぁ」というカズマの声がして、じわじわとチンポを沈めてくる。「あったけー」と言う声とともに、カズマが俺の腰をガッチリとつかむ。

しばらくはゆっくりと出し入れする。俺もチンポの感覚を楽しんでいたが、「動かしていいぜ」というと、痛いくらいに腰を握る。
カズマは、いきなり激しく突いてきた。「バツンバツン」という激しい音の間に、「グチュグチュ」といやらしい音が混ざっている。おれも声を出してよがっていると、後ろからは大きな声で「すげー」とか「きもちいいー」とかのカズマの声が聞こえる。
数分の間、便所の中にいやらしい音が響いていたが、カズマの腰のストロークがだんだんと小さくなってくる。
「なかにいっていいぞ」と俺が言うと、あせったような声で「いいんですか、いいんですか。中にでるよ。なかにでるよ」とカズマがいう。「出せ出せだせ」と答えると、「あっあっあっ、出る出る出る!」の声と、今までより強いピストン。頭の中までチンポで冒されてるような感覚のあと、俺の下半身が熱くなった。

腰の動きを止めたカズマだが、腰をつかんだ手にビクビクと細かい動きが伝わっている。「はぁーっはぁーっ」と数回に分けて爆発したようだ。けっこうな量。さすが高校生。
これだから高校生に掘られるのはたまらない。アナルからカズマの精液が流れ出してくるのがわかる。

カズマは、俺のアナルからチンポを抜くと、そのまま床に座り込んでしまった。ラッシュがまだ聞いているらしく、半開きの口をだらしなくあけたまま、ラリった目で俺を見ていた。
俺は、自分のビンビンのチンポをカズマの前に差し出した。すると、何の抵抗もなくカズマが口にくわえた。俺は、カズマの手を俺の尻に回させるとカズマの頭をつかんで、カズマの口を犯す。

「んーっ、んーっ」と苦しそうな声をあげるが、お構いなし。「ケツマンに突っ込んで気持ちよかったか」と聞くと「ぷぁぃ」とくわえたまま、答えた。
そのまま、カズマの口を犯し続け、口の中に出してやった。飲めずにむせ返ったが、その姿がまた、いやらしい。
チンポには、自分の精液。口からは俺の精液をたらしながら、だらしなく座り込んでいた。

「またやりたかったら、メールくれ」というと、うつろな目でうなづいた。
俺は、カズマをそのままにしてトイレから出た。

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