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デカイからいいじゃないかとわけのわからない理由で

今から思い出すと、Hなことに興味を持ち始める年齢だったのと、クラスの男子がちょうど気になっていたからこんな経験をしたのだろうと思います。

その経験とは、クラスの男子にチンポをいじられることでした。
当時男子の体操服は短パンが当たり前でした。自分では全然わからなかったのですが、自分の股間がモッコリしていて、ちょっと目立っていたみたいでした。

男子の中で、Hなことに興味を持っていた3人の中で話題になり、どれだけデカイのか確かめてみようということになっていきました。それで、休み時間になると、3人の中の一人がズボンの上から触ってくるようになりました。

それで、デカイデカイと騒ぐようになり、3人が交代で触ってくるようになり、やがて、触るというより掴んでくるようになってきました。

自分も敏感な年頃になっていたので、あんまり触ったり掴まれたりすると、勃起するようになり、さらにデカイと言って、3人がチンポをいじってくるようになりました。

あまり人の来ないトイレに誘われて、ズボンの上から扱かれて勃起するところを見て、面白がっていました。やがて、それだけでは済まなくなり、勃起したところを見たいと言い出しました。

さすがに、それはあまりに恥ずかしかったので断ると、お前のはデカイから見せてくれてもいいじゃないかと、わけのわからない理由で説得されて、見せないけどパンツの中に手を入れて直接触るのはOKということにしました。

そうすると、ズボンの上から扱かれて勃起すると、パンツの中に手を入れて直接大きさを確かめてきました。すると、『カチカチだ』『やっぱりデカイ』『熱があって熱い』と交代で触って感想を言っていました。

そうして、毎日勃起をいじって遊ばれていました。当然、興味のある年頃なので、そのままで終わることにはなく、だんだんエスカレートをしていきました。勃起したチンポをパンツの中で扱かれているうちに、やりにくいのでパンツごとズボンをずらされてしまい、丸見えにされてしまいました。その時は、ほとんど知識がなくて包茎でしたが、そのままでした。チンポを扱かれているうちに、亀頭が見え始めて先走りの汁も滲んでくるようになりました。

それを面白がってさらに激しく扱かれるようになり、だんだんと亀頭が丸出しになってきました。でも、まだまだ普段は皮をかぶったままでした。勃起して皮を剥かれて扱かれていると、亀頭も触られるのですがまだまだ敏感で触られるたびに『痛い痛い』と騒いでました。すると、さらに面白がってしごいたり亀頭をいじったりして遊ぶようになってきました。

そうされているうちに、気持ち良さを感じるようになってきて、ビクビクを空撃ちをして精液はでないものの、射精(?)するようになってきました。こうなると、本当におもちゃ状態が、毎日いじられ続けました。

自分でも、風呂に入るたびにいじって快感を求めていくようになりました。皮もすぐに剥けるようになり、普段もだんだんと亀頭が見えるようになってきました。そうしているうちに、風呂で自分でいじっていると何が漏れそうな感覚に襲われ、我慢できずに何がを漏らしてしまいました。何が起きたのか、訳が分からずただただ驚いて慌てて風呂から上がりました。

次の日も、やっぱり3人に誘われていつものようにいじられていると、昨日の感覚が蘇ってきて、『やめて~』と叫んだけど間に合わず、亀頭の先から白い液が飛び出してしまいました。他の3人も驚いていましたが、物知り顔で精液であることを教えてくれました。

こうして、この遊びは卒業間近まで続けられ、自分は射精させられ続けました。卒業前には、チン毛も生えてきてそれを抜いたりして、遊ばれてました。

小学校の卒業とともに、その遊びをすることはなくなりました。今でも、時々思い出して他人にやられてみたいと思うことがあります。

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