俺が中1の頃、近所に住む1コ上のヤンキーのフェラをさせられた。
そのヤンキーは中2にしては体格が大きくてガッチリしていて、180センチ以上体格なので、周りの中学生では勝てなく、高校生相手でも負ける事はないくらい。
それなので威張り散らして周りはかなり嫌われていて、取り巻きも厳つい不良ばっかり連れていた。
何故か俺は目を連れられてよく虐められていた。
ある時学校帰りに捕まった俺は、人気も無い空き家に連れて行かれて、パンツを脱ぐように命令された。
当時は体も小さいからもちろん陰毛は生えていなくて、皮も全然剥けない小さな包茎ドリチンだった。
周りの友達は体育の着替えのときに、生えたとか剥けたの話をしてるのは聞こえていたから、包茎や毛が生えてないのは俺だけじゃないかという恥ずかしさから、絶対に他人に見せたくなかった。
だから断固拒否したけど、あっさり殴られた。
そのヤンキーは力ずくで脱がせず、屈服して自ら脱ぎだすのが好きらしく、俺は泣きながらパンツを下ろした。
そしてヤンキーは自らパンツを脱ぎギンギンに勃起したチンコを、俺の顔の前に突き出した。
正直、体格の差も有るから仕方ないけど、デカかった。
今考えると18センチぐらいはあったと思う。
しかも臭い!小便の匂いと汗が強烈だった。
殴られるのが嫌だったから泣きながら、臭いヤンキーのチンポを舐めた。
ヤンキーザーメンを口の中に放出した。
ドロっとした感覚にビックリしたが必死に飲み干した。
するとヤンキーは俺のチンコを握り、皮を剥いてきた。
今までお風呂でしか剥いた事無いし、ビクビクしてたら今度はヤンキーが俺のチンコを咥えだした。
過敏に亀頭に舌が触れるとヒリヒリして痛い。
泣きそうな声で言うとと更に激しくフェラしだした。
そのうちに気持ちよくなり、俺が腰が抜けそうになり膝ガクガクさせながら快感に絶えてると、チンコが全体的に熱くなりオシッコが漏れそうな感覚を覚えた。
俺は耐え切れず、ザーメンを床にぶちまけた。
初めて自分のチンコからザーメンが出る瞬間を見た。
ヘナヘナと座り込む俺にヤンキーが、
「気持ち良かっただろ、これからもっと鍛えてやる」
と言いその時は帰してくれました。
その後はしゃぶりしゃぶられを繰り返していて、中二の時にアナルを犯された。
それからそのヤンキーが暴走族に入り、喧嘩相手を殺して逮捕され、少年院に入るまではその関係が続きました。
いま考えるとかなり気に入られていたみたいで、新しいバイクを買った時に最初に後ろに乗せてもらったり、旅行に連れて行ってもらったこともあった。