スポメン4Fでうつ伏せ寝をしていたら、一人のオヤジが俺のケツを触ってきた。
もちろん俺もOKで、俺は四つんばいになり、バックから激しく掘られる。もちろん生掘り。
10分近く掘られているといつの間にか別のボウズの兄貴が近づいてきて、しばらく俺達の交尾を見ていたが、やがて俺の目の前に怒張したチンポを差し出してくる。俺はそれを旨そうにしゃぶり、上下の口マン、ケツマンを挟まれて犯される形になる。俺はまるで性欲処理用のモノ扱いだが、この扱いがたまらない。
しばらくして、俺のケツマンを掘っていたオヤジが、ボウズの兄貴に、「お前も掘ってみるか?」などと話しかける。
オヤジは俺のケツマンからチンポを抜き、おもむろに、俺の体を180度回転させるよう促す。促されたまま俺が体を回すと、待ってましたとばかり、今度はボウズ兄貴が俺のケツマンを生掘りする。
つまり、俺はオヤジからボウズ兄貴に「貸し出された」形になる。
チンポが変わると、ケツマン内部で当たるところが変わり、これがまた刺激になる。もちろん、上の口には、オヤジのチンポをしゃぶらされる。
ボウズ兄貴はオヤジ以上にピストンを激しく掘ってくれたが、早漏気味らしく、2分ほど掘ると、「うっ」といううめき声と友に動きが止まった。
どうやら種付けされたらしい。俺はたまらずラッシュを吸って、種汁まみれのチンポを味わう。
兄貴はすぐに抜いて、部屋を出て行った。
それを見届けたオヤジは、再び俺のケツに手を伸ばし、指を入れ、さきほどの種汁を確認して、それを伸ばしながら再び挿入、掘り始めた。
種付けされたばかりのザーメンをローションにして掘られている。
そのシチュエーションがたまらない。
俺は再度ラッシュを吸って、オヤジのピストンに身をゆだね、快感に落ちてゆく・・・