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自分自身の変態性

自分が何をしているかと考えると情けなさと惨めさでゾクゾクします。
綺麗にムダ毛を剃り、スネ毛も陰毛も剃りあげながら、
それが男のクセに男に抱かれるためだと思うと、手間がかかるほど
「こんな苦労してまでチンポ舐めたいの?」と自分自身に問いかけては
自分自身の変態性に被虐的な興奮をします。

お尻を使われるかも知れないと、浣腸して綺麗にしてディルドーで解して
ローションを塗りこむのも「男のクセにチンポをハメて貰うための準備」
と思うと準備で終わらず、そのままマゾイキするまでディルドーを出し入れ
してしまいそうになります。

快感を染み込ませたアナルにプラグをハメて近くの公園までの移動も
「男のクセにチンポ漁りしにいくんだ…チンポ欲しくて我慢できない貪欲な豚だ」
と自分自身を追い込みながら、歩くごとに位置が変わって直腸をごりゅごりゅ
擦るプラグを意識してどんどん快感が高まります。

公園のトイレに着き、その臭気を吸い込むと「こんな所で」という思いが
被虐に変わり、汚れて管理されて居なさそうな便所なほど興奮します。
そして、そんなところで服を脱ぎ全裸になる惨めさ。
首輪と手枷と足枷を付け、自ら自由を奪っていく情けなさ。
汚れたトイレの床に裸足をつけ、全裸で跪くおぞましさ。
目隠しをして口を開けて、まるで便器そのものになったようにチンポを待つと
その姿のみっともなさに、被虐心も最高潮に達します。

「自分は便器。こんな所で全裸で情けなくチンポをめぐんで貰えるのを待つ変態」
「チンポ咥える為に産まれてきた、出来損ない」
「女だったら好き放題チンポを貰えるのに、男だから…男のクセに男のチンポ欲しがる女の肉便器の出来損ない」
人が来なければ、その思いだけで果ててしまいそうなほど、興奮してきます。

そして自分を使用してくれる相手が来た時にはチンポ様に
むしゃぶりつきたくて堪らなくなります。
それをグっと我慢して、目隠しのため顔も分からない相手を見上げて、口を開けておねだりする
その自分の滑稽さを思うと、与えられたチンポ様には感謝しかありません。
それが汚れてチンカスまみれでも。
いえ、汚れて臭ければ臭いほど、女なら嫌がって洗って来てと言い出しそうなモノに感謝する自分に酔います。
チンポ様が元気になってくれると、こんな情けない自分でもお役にたてられていると嬉しくなり
強引にイラマチオされると、気持ちよく出来てないから、わざわざ頭を掴んで使ってくれているんだと
より情けなさと、それでも使ってくれる感謝を感じます。

そして、口に射精されれば、その精液の味で。
残り汁を拭き取るように顔にかけられれば、その臭いで。
ついでのように頭から小便をかけられれば、その温かさに。
自分がどれほど情けなく、みっともない惨めな存在か思い知って
被虐のなか射精もなくマゾイキしてしまいます。

この日は更に三人の方が来て、合計四人の精液を体内に収めさせて頂き
うち二人が小便を浴びせてくれました。
そのまま、小便に濡れた身体に服を着ておしっこまみれになりながら家に着くと
その臭いと汚れにまみれたまま、そんな扱いで陶酔している顔を鏡に映しながらオナニーするのでした。

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