37歳の既婚者である私は、半年前に残業で遅くなり、駅前のホテルに泊まることになりました。その時、24歳のマッサージ師である浅野君を呼び、彼にホモセックスの快楽を教え込まれました。現在も彼の奴隷として調教を受けています。時々、そのホテルに泊まり、マッサージを受けることがあります。いつもは50代のおばさんが担当なのですが、その時は浅野君という20代の細身の男性でした。
私はビキニのブリーフ1枚でベッドに横たわり、マッサージが始まりました。いつも通り、腰を中心にお願いしましたが、彼は腰ではなくお尻から太股までを入念に時間をかけてマッサージしてきました。それはもはやマッサージというよりも愛撫に近いものでした。彼も私も無言のままでしたが、私は不覚にも勃起してしまいました。お尻がこんなに気持ちいいなんて、私はいつの間にか「ああ、あん、ああ」と声をあげて悶えていたのです。ブリーフの上からアナル周辺を入念に愛撫され、私は女のように悶えていました。本当に感じていたのです。
そして、私は仰向けにされ、しっかりと勃起したペニスを見られてしまいました。胸を揉まれ、乳首を摘まれました。私はされるままに、太股から付け根を愛撫され、私は限界でした。自ら腰を突き上げ、勃起したペニスへの愛撫を暗にせがんでしまいました。ブリーフを脱がされ、手淫されることで、あっという間に射精してしまいました。浅野君は私のペニスを咥えてしゃぶり、痺れるような快感が全身を駆け巡りました。私は立て続けに射精させられました。
