まだ誰もいない田舎の温泉宿に泊まった。蛇口をひねり湯をかぶっていると、三助らしき親父。
「旦那、いい形の持ってるね」と覗き込む。
「毛深くてカリがでかい。奥さん羨ましいなあ」と言いながら、どこかノンケっぽい親父なのだが、興味津々の様子。
こっちもセンズリ前だったので、そんなこと言われると少しでかくなり気味、、、。
小さなサウナがあったので入ると、ついてきた。これはそういう人かなと思い、反り返った一物を見せつける。
「たまんないなー」との一言。すかさず、「しゃぶってもいいですよ」と言ったら、「いやー」と意外に躊躇の様子。そのまま去って行った。
誰もいない脱衣室に上がって座っていると、まだ半勃起のチンポを見て「いいですかと」しゃぶる体勢。こっちもうずうずしてたので、片足を上げまたを大きく開けしゃぶらせる。
しゃぶるのは慣れてない様子。しかしすげー興奮気味でエロかった。
人の足跡がしたのでお終いになり、なかったことでお願いしますとのこと、、、。
多分ノンケ寄りの親父。それが刺激的な湯浴みだった。
翌朝鍵を返すと、奥の事務室にその親父がいて目をそらしていた。
多分、たまに同じことやってるんだろうなと思った。