閉店前ぎりで入浴できたスーパー銭湯。
時間も無いのでサウナに入り汗を流し体をさっと洗って出ようと思っていました。
更衣室に居る人たちはもう服を着て、帰り支度をする人ばかりです。
全裸になり腕にロッカーのキーを通しタオルで前を隠しサウナに入りました。
サウナの中には一人だけお兄さんがいて、汗を拭っています。
その行為がやけに気になってしまい私はチラチラとお兄さんの人を見てしまいました。
特に胸のあたりの汗を拭う手つきがエロいんです。乳首を擦るように何回も何回も擦るんです。
突然お兄さんと目が合ってしまいました。
するとその人は私を見たまま乳首をつまんで体をピクピクさせて見せるんです。
お兄さんの行為を黙って見ていたら何故か自分のがフル勃起。
お兄さんの太股に掛けてあったタオルもモッコリしています。
お互いにサウナ室の隅に座っていましたがお兄さんの方が私の隣に移動してきて、「洗い場で待っているから」と言い残し、私の肩にさらっと触れてサウナ室を出て行きました。
私もビンビンに勃起したちんぽをタオルで押さえながら体を洗う場所に向かいました。
洗い場では、太い柱で死角になるような場所から石鹸の泡とお湯が流れてきているのが見えます。
私はお兄さんの隣に座り声を掛けてきてくれるのを待っていました。
「もう誰も居ないからこっちにおいでよ」
言われるままに側に行くと、お兄さんが私を柱の陰に隠すように立たせ、いきなりしゃぶってきました。
初めての事でちんぽはパンパンに膨らみすぐに射精しそうになりました。
イキそうだと伝えると、お兄さんはさっと口を放しやらしい手つきで金玉を揉んできます。
少し射精感が収まったところで、大きく口を開いて根元を唇でしめつけるように咥えられゆっくり頭を動かします。
イキそうになると、またさっと口から出して金玉を揉まれました。すると竿を触られていないのにダラダラと涎を垂らすかのように射精しているんです。
普通なら数秒で終わってしまう射精感が持続するんです。
もう気が狂うかと思う程気持ち良いんです。
ダラダラと出てくる射精が終わってもまだビンビンに勃ってました。