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縛られてる間に6人増えた

たった今まで、7人の野郎に犯されてたまくった。最高に気持ちよかった。
みんな20後半から30代の脂ののったスケベタチ野郎ども。
最初は、その内の1人とやろうってことで、俺の部屋に呼んだんだが、そいつがラッシュ吸い始めてからおかしくなっちまって、俺のことをナワでテーブルの足に縛り付けやがった。
マズい…って思ったんだけど、
こっちもラッシュ吸いまくっててぶっ飛んでたんで、抵抗しなかったんだ。
そしたら、俺が身動きできないのを確認してから、そいつのダチに電話しまくりやがって、30分でそいつを入れて、計7人集まっちまった。
それから俺のクチマン・ケツマンに容赦ない雄汁の種付けが始まった…。
いきなり上下の穴にぶっといチンポぶち込まれた。
全くのいきなりだったんで、俺のケツマンは受付拒否。
それでも無理矢理挿入されて、ガンガンに腰を振られた…。
5分間くらい、俺は痛さで失神しかけてたんだが、上の口の方のチンポから、いきなり雄汁を口の中に大量に出され、無意識の内に胃に送り込んだら、次に上の口の突っ込まれたのは、ラッシュ漬けの丸められたティッシュ。
1分後、俺は完全におかしくなった…。
自ら腰を振りまくリ、上の口にチンポを求めて泣きわめく、変態野郎になったんだ。
最終、よくは覚えてないが、ケツで15回、口でも10回くらいの雄汁を種付けされた。
それで最後は、しょんべんでの洗礼。フロ場に抱えられて連れていかれて、一番チンポぶっとい奴がケツマンを、次にデカイ奴のが口マンにぶち込まれて、また散々腰振られて、最後にションベンを俺の体内に噴射。
当然ションベン飲まされるのも、ケツで受けるのも初めてだった俺は、気が狂いそうになったが、『もうどうにでもなれ』って感じだった。
そしたら顔、身体にも後の奴らが面白がって、ションベンかけ始めたんだ。
俺は、身体の中も外もションベンまみれ。
そいつら笑いながら俺をそのままにして、さっき帰っていきやがった。
計5時間、俺はそいつらのオモチャだった。

ケツの下は、ケツマンに収まりきらなかった雄汁がシーツに大きなシミをつくってた。
ケツマン自体も真っ赤に腫れ上がってる。
口も濃い雄汁で舌が灼けてるし、顎がもう痛くて開かねーよ。
胃も雄汁の飲み過ぎで、少しムカムカする。
でも、初めてチンポがケツマンに挿入される時に、前に種付けされた別の奴の雄汁が、ジューワーとケツ穴から漏れる感触を味わった。たまんねーよ。
もったいなくて、ケツ穴おもいっきり閉じてたんだけど、やっぱ溢れるもんだね。
後、やっぱ雄汁は旨いよ。
最後の最後まで、雄汁ちゃんと舌で味わってから胃に流し込んだ。
でも、やっぱみんな同じ味じゃねーけど、どの野郎の雄汁も愛おしかった。
俺の口で最後一瞬ぶっといチンコがもっと大きくなって、チンポの先から流れ出る雄汁‥。
ケツマンは溢れ出したけど、口は1滴も無駄にしなかった。
もう普通のSEXじゃ感じない身体になっちまったんじゃねーか心配だよ。
雄汁最高。今度はもっと複数の野郎共に犯されてーよ。俺の身体をオモチャにしてくれ。
俺、170*80*32のガチムチ変態野郎。

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