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銭湯で飲精命令

昨日、朝起きたらなんかいやらしい気分になっていて、すぐにおちんぽが欲しくて我慢できなくなっちゃったので、遊べる人をネットで募集しました。近くに住んでるらしい人が返信をくれて、昼前に会うことになりました。

彼は場所なしということで、僕も実家暮らしで家に呼べなかったのですが、彼はスーパー銭湯を指定してきました。僕も何回か行ったことがある場所ですが、たしか発展場みたいなところじゃなくて普通のサウナ付き銭湯だったはずです。
でもまぁいいやと待ち合わせることに。僕は11時過ぎくらいに入店しました。そこは結構大きい施設で、「露天風呂」で待ち合わせと言われていたので、店員さんに訊いてそこへ向かいました。

行ってみると、そこは露天風呂というか、ただたんに屋根がないだけのお風呂でした。まぁ街の中にそんなちゃんとした露天風呂があるわけがないので、当たり前といえば当たり前ですが。それにしても、向かいのビルから丸見えな気がして、ここは大丈夫なんだろうかと不安になります。平日の昼間なので店内はとても空いていて、おじいさんがほとんどで、あとサラリーマン風の20代~30代くらいの男の人がちらほらといったところでした。

僕が行った時には、露天風呂には30歳くらいの男の人一人しかいませんでした。もしかしてあの人かな、と思って、彼の視界の真ん中に入るような位置からお風呂に入り、股を全開に開いておちんちんを前に突き出し、挑発するように腰をくねくねさせました。目は彼をずっと見つめていました。

すると、一瞬だけ目が合った後、その男の人は気まずそうな感じでそそくさと出て行ってしまいました。…人違いだったんですね。それからもたまにお客さんが入ってくるので、そのたびに同じようにおちんちんを見せつけて挑発していたんですが、3、4人空振りが続きました。

30分ほどそうしていたところ、ついに待ち合わせた男の人がやってきてくれました。僕のおちんちん丸出し挑発ポーズを見るとニコっと笑って近付いてきてくれました。彼はこの銭湯によく来るようなことを言っていたので、どこか死角のある場所に連れて行ってくれて、そこでプレイするのかな、と思ったんですが、驚いたことにその場でしゃぶるように言われました。

「えっ!?」と一瞬固まったんですが、まぁしょうがないので、周りにお客さんが一人もいないことを確認して、しゃぶることにしました。ちょうど彼はお風呂のへりのところに腰掛けて、足だけ湯船に浸かっている状態です。そこに、僕は彼の股の間にひざまづいてフェラをする格好になります。

しゃぶり始めて1、2分もすると、彼が「あっ、あっ。」と声を出し始めました。お客さんが入ってきたらかなりヤバい、と気が気じゃなかったですが、僕のフェラに気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、どんどん大きな音を立ててしゃぶり続けました。しばらくするとサラリーマン風の男の人が2人入ってきました。「ヤバいっ!」と思ってすぐに顔を離して、体も離れようすると、「いいから続けて!」と言われました。僕がとまどっていると、「早くやって!」とまた言われたので、戻ってフェラを続けました。

しゃぶりながらサラリーマン風の方を見ると、そのうちの一人と目が合ってしまいました。僕は気まずくてすぐに目をそらしましたが、向こうもすぐ目をそらしたと思います。彼らは見て見ぬふりをする感じで、同じお風呂の反対側の少し離れたところに浸かりました。これは早くイカせて終わらせないとまずいな、と思って一生懸命激しくしゃぶっていたんですが、彼は遅漏なのかなかなかイッてくれません。

僕はなりふり構わず顔を激しく上下させて、口の中におちんぽを出し入れしました。もう一人、50歳くらいのおじさんが入ってきました。僕はもう心臓バクバクです。おじさんともしゃぶりながら目が合ってしまいましたが、とくに怒られることはなかったので、ちょっと安心しました。僕の口の中ではもうおちんぽがビンビンになっていて、全部は口の中に入りきらないくらいの大きさでした。

それで僕もめちゃめちゃ興奮しちゃって、さらに激しくジュバジュバしゃぶりました。すると、「あっ、あっ。めっちゃ気持ちいいっ!…イクっ!!!」と大声で叫んで、僕の口の中でイッてしまいました。口の中に大量の精子が流れ込んできます。むせそうになったんですが、頭を押さえつけられて全部口の中に出されてしまいました。で、彼は耳元で「全部飲めよ。少しでも風呂ん中に垂らしたらめちゃめちゃ怒られるぞ」と言うと、すぐに立ち去ってしまいました。

一人その場に取り残された僕は、周りの見て見ぬふりの空気に耐え切れず、彼に言われた通りすぐに全部飲み干してその場を後にしました。普通の銭湯でやっていても意外と何も注意されないことにちょっと驚きました。でもあのノンケ男性たちの冷たい視線というか、見て見ぬふりの空気はちょっとキツいかな、とは思いました。

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