毎日の日課になってるセンズリ。ある日曜日の昼過ぎに、飲み過ぎでだるい体と勃起したズルムケマラを感じながら目を覚ました。開けっ放しの窓からいい風が入り、気持ちいい。
手は自然に勃起したチンポを握りしめていた。もう我慢汁まで出ている。そのまま手を上下に動かしはじめた。布団を剥ぎ取り、大股を広げて腰を上に突き出す。
いつものセンズリの格好だ。左手は金玉を強く握りしめ、右手はチンポをゆっくりしごく。我慢汁が大量の俺はグチュグチュと音をたて、その音と我慢汁のキツイ匂いに興奮していた。
盛り上がりてきた俺は、いつものように雄声をあげながらセンズリをした。ふと窓の外に目をやり驚いた。
隣にある家の部屋から、ガキがこっちを見てる。やべえ!と思ったけど、相手はガキだしいいかと思いセンズリを続けた。
でも一向にガキはそこを退く気も見るのをやめる気もないみたいだ。
あんな小@生のガキに見られてもなんともないはずが、なぜか興奮してしまった。ガキからよく見えるよう体向きなおし腰振りセンズリに切り替えた。短パン姿のガキは縁側に腰掛けて、身体を乗り出すようにしてガン見している。
するとガキは短パンの上からチンポをいじり初めた。
俺はガキを、ガキは俺を、完全に意識しながら互いにチンポを手にしてる。するとガキがいきなり短パンを足首まで下ろしてチンポを出した。まだ毛もない真性包茎チンポがビンビンだ。
なぜか異様に興奮した。
俺の真似をするようにセンズリを初めたガキは、完全に男の快感を知っている顔で俺のセンズリを見つめた。あんなガキのセンズリなんか見て興奮しちまう自分に驚いきながらも、身体はもっと淫乱に見せつけるような事をしていた。
そろそろイキそうになる。
大股広げて、ケツ穴までまる見えの格好で、ケツ穴と金玉をいじりながら腰振りセンズリを見せつけた。自然に声がデカくなり、雄声をあげた。「うおおおおっ!イクイクイク!」自分の声に更に興奮した俺は、大量の精子を身体と部屋にぶちまけた。