俺は小学校の時、スイミングスクールに通っていた。
その頃から俺は競パンを穿いてオナニーする習慣が有り、コーチの競パン姿を思い浮かべては個室トイレで自慰する事が多かった。その頃はまだ小学生という事で、何をしても許されたので、19歳位のコーチの後ろから股に手を伸ばし、ピチピチの競パンの上からマッサージしてやった。
「おい、こら、何するんだ?」
とは言う物の、コーチ達も満更でもなさそうで、顔はニヤ付き、性器は膨張していました。
そんな或る日、新作の競パンを穿いてきたコーチの性器をいじりたくなってしまい、先ずは思いきり浣腸をお見舞いする事に。。。指を組み、コーチの後ろに回り、狙いを定めて、肛門目掛けて直進! ところが、狙いが外れたのか、指は前立腺に突き刺さり、第一関節辺りまでめり込み、“ゴリッ!”という感触が伝わってきた。 アクッ・・!という声と共にコーチは崩れ、股間を見ると、先走り汁と呼ばれる体液が競パンに染みを作っていた。
流石にコーチも我慢出来なくなったらしく、俺をトイレに引き摺り込むと、まだ小さかった頭を押さえ付け、勃起を口に無理矢理挿入してきた。当時は、何をされているのか判らず、只頭の中が真っ白になり、喉を突き刺す肉棒が引き抜かれるのを待っていた。その内、ウッ・・、という声と共に、口の中にコーチの熱い体液が流し込まれた。コーチがペニスを引き抜くと、俺の口から体液が溢れ出た。それ以来、コーチとは偶にエッチを楽しみ、コーチの穿き終わった競パンを拝借しては、俺の体液を股布にぶちまけるといった日々が続いた。