大学で高校時代の先輩と再会し、誘われるまま同じサークルに参加しました。
そして一人暮らしの先輩のマンションにも入り浸るようになり、酔い潰されたある日、気がつくと先輩にキスされてました。
先輩がゲイかもと薄々感じていたので、特に驚きもなく受け入れてしまいました。
お互い服を脱がせ合って全裸になると既に先輩のチンポは大きくなっていました。
先輩のパイパンでズル剥けピンク色の亀頭をみて私のチンポもすぐに勃起。
求められるまま先輩のチンポを握り口に含むと甘くて少し塩っぽい我慢汁の味が口一杯に広がって、無我夢中で舌を動かすとそのままベットで69の体制になりお互いチンポを吸い合いました。
先輩の舌は玉袋からお尻の穴まで舐めてくれて、イキそうになるたび何度も寸止めされ身体が震えるほど感じました。
そして一緒にお風呂に入って彼と同じようにパイパンにされて、シャワーを使ってお尻の穴の中まで綺麗にされてローションを注入されると、お尻の穴はおまんこに。
ベッドに戻り腰の下に枕を入れて角度を調節して先輩のチンポで貫かれました。
たっぷりとローションを注入されゆっくりと挿入された為か痛みはなく、むしろ快感が身体の中から湧き上がってきて、アンアンと声を上げてしまっていました。
正常位から起こされて対面座位、そして松葉崩しと体位を変えながら突かれて、最後はバックで高速ピストンされて雌イキさせられて先輩の精子を身体の中に受け入れていました。
繋がったままの側位でキスされてピロートークするうち、先輩のチンポが中で再び大きくなってくるのを感じるとそのまま二回戦に。
今度は私が上に跨って自分のチンポを擦りながら上下に動きました。
すると半勃起状態のチンポがビンビンになってイク!イク!と先輩の顔まで精子を飛ばしてドクドクと射精して、今まで経験したことのない絶頂に。
次の日の昼まで、交代しながら数えきれないほどアナルセックスをしました。
それからお互い結婚しましたが、ずっと先輩との関係は続いてます。