最近深夜に家の近くで道路工事を行なっていて、そこにいる可愛い交通警備員のおじさんが気になっていました。小柄で可愛いおじさんです。
なぜか私と頻繁に視線が絡んで、挨拶を交わすようになっていました。
先週の深夜通りかかると丁度工事が終わり、帰り支度を始めていました。おじさんが立ちションでもしないかと期待しながら様子をうかがっていると、おじさんはすぐ近くの漫喫に向かっていることに気がつきました。
満を辞して声を掛けると、疲れたから仮眠して帰るとの事。明日から連休とのことなので、思い切って自宅に誘いました。私も暇なので一杯付き合って欲しいと話しを振ると、おじさんは何の警戒もせずについて来てくれました。
マンションで先ず風呂をすすめて、晩酌の準備をしていましたが、おじさんはなかなか出て来ません。
心配になって覗くと、浴槽でウトウトしていました。広い浴室なので私も一緒に入浴し、ウトウトするおじさんの身体を洗ってあげました。小柄ながら程よく筋肉のついた身体は年の割に張りがあり、股間に目を向けると、しっかりと皮を被った可愛いチンポです。
身体を洗った後チンポを摘んで、ここは剥いて綺麗にしないと駄目だな と剥きあげると、赤みがかった敏感そうな亀頭があらわれました。咥え込みたい衝動を抑えてさっと洗って、おじさんに私の仁兵衛を着せてカウンターに案内しました。おじさんは疲れの為かウトウトしたままで、私の邪な考えには気が付いていない様子です。
先ずはビールで乾杯し、何を呑むか聞きました。仕事柄貰い物の酒が沢山あるので、遠慮なくリクエストしてくれと告げると、古酒が飲みたいとのこと。とっておきの30年物の泡盛を振る舞うと目を輝かせて飲みはじめました。島人が好みそうなツマミを見繕いながら、まずは世間話で探りを入れます。
最近年配者に声を掛けられる事が多く、警備員服を着ている時はトイレで覗きこまれる事が多いそうで、でもチンポを確認すると何故か途端に興味を無くしたような態度を取られる事
が多いと自嘲気味に話していました。ボトルを開ける頃にはかなり酔いも回り、そのままベットに連れ込みます。おじさんはロレツの回らない口調で、アンタの思いは何となく分かるけど、俺チンチン小さいから、、と話しています。そこが気に入ってるんだよと耳元で呟き抱き締めると、おじさんは力が抜けてなすがままです。小さなチンポは硬く勃起ちていましたが、しっかりと皮を被ったままです。ゆっくり剥きあげるどすでに発射寸前のようです。素早く咥え込むと悲鳴に近い声をあげながら、必死にこらえている様子です。
しかし直ぐにからだを震わせながら発射、呆然とした様子のまま、眠りこんでいました。