中学の1年生の頃から2年生にかけて、クラスの友達3人にいじめを受けていました。
いじめと言っても嫌がる素振りだけで、内心はされたかったので強い抵抗もせずにずっと続きました。
一番内心で嬉しかったのが「乳搾りの刑」と呼んで、誰かの家に遊びに行った時に四つん這いにされて牛の乳を搾るような感じで彼らの手で射精させられるいじめでした。
生まれて初めて射精を経験したのも、この「乳搾りの刑」でした。
射精させられるのも恥ずかしかったですが、彼らが触る前から勃起させているのを見られて、「こいつ喜んでいるぞ」と指摘されるのが非常に恥ずかしかったです。
ただ、一度の射精だけでは許してもらえず、敏感になってしまった亀頭を容赦なく連続でしごかれるのはさすがに辛かったです。
家に連れていかれていじめられた後、いつも帰る間際にズボンの上から電マを当てられて下着の中に射精させられて追い出され、帰宅すると親に見つからないようにブリーフを洗濯していたのですが、それが母親に見つかってオナニーをしていたのだと思われたのも恥ずかしかったです。