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銭湯にいた子を精通させた

極々普通の銭湯であった事。
先日、いつも入る電気風呂を見ると、小学3年生くらいの子が1人で入ってる(子供は禁止と張り紙はあるが)。
ごめんなと言って向かい側に座る(元々2人用)。

「僕、ビリビリして怖くないの」と声をかけると「気持ちいい」と言う。何となく下半身を見ると勃起してる。
「一人出来たの」とか話しながら(親父でもいたらNGだ)話を続ける。

そして「隣の方が気持ちいいよ」とジェットバスに誘う。そこも小さく2人用で、身体がくっつきそう。
「まだオチンチン気持ちいいの?」とのぞき込むと勃起中だ。「泡の出るところにオチンチン当てるともっと気持ちいいよ」「あ、ほんとだ気持ちいい」と喜んでいるので、す~と手を伸ばして触る。嫌がる事もなく逃げたりしない。これはイケルと思い、「もっと気持ちよくなりたくない?気持ちよくしてあげようおいで」と低温ミストへ誘う。

ミストに入り、外からは見えないが内からは見える窓の所に立たせて、人が来たら言いなよと即可愛いチンポを咥える。
陰毛はまだ生えていないが意外にカリは張っている。はじめての経験身体をよじってよがっていた。全部は剥けないが半向けのチンポを丁寧に舌で舐めて吸ってやる。

手コキもいらず「ああオシッコ出る」「いいよだしても」声をかけてまた咥える間もなく、足が震え切なさそうな声「ああでる~」っと射精(初だったらしい)。
綺麗に舐めてもまだ勃起中。続けると直ぐに射精。さすがに刺激が強すぎたか座り込んでしまった。外に出て身体を洗って脱衣所でコーラを奢る。
小さな声で「またして」と嬉しい事を言うので、銭湯から出て連絡先交換。これからが楽しみだ。

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